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 英脳プログラム〜英語耳になるための学習法〜
TVで紹介された話題の英語教材 - 脳科学のメソッドを活用

教材名
(リンク先は公式HP)
英脳プログラム
対象レベル 初心者〜
販売価格 17,800円〜42,600円
内容 ・CD版パーフェクトパック
・DVD版パーフェクトパック
・CD版ベーシックパック
・DVD版ベーシックパック

教材の特徴
・脳科学TVで紹介、英語と根本から向き合う
・「続かない・やる気がでない」、苦手の原因、
本当の理由とは?
・上達を阻むブロックを
フリーに、努力を結果へ

英脳プログラムについて
茂木健一郎氏が出演する脳科学TV、「ニューロンの回廊」(BS日テレ)で紹介された学習教材です。人間の意識活動を活用した独特の内容です。

英語ができるようにならない科学的な理由を理解、自然に学習効果を高められるカリキュラムに取り組む」というの内容が英脳プログラムのウリになっています。

公式サイトを見ると、「潜在意識(サブリミナルの効果)を活用した英語教材」というような文言があるので、「英脳プログラム?ちょっとうさんくさいなぁ〜」という感想を持たれるかもしれません。

コンセプトが独特&学習のメンタル要素に光を当てている点が興味深かったので、こちらでご紹介させていただきます。教材の内容を知りたいという方は、一部飛ばし読みをして下さい。

サブリミナル効果とは
英脳プログラムの特徴は、「なぜ学習に失敗するのか?」という、メンタル面を意識している点にあります。挫折の原因はいろいろありますが、

その1つに、学習者が抱えている英語に対する無意識的な考えです。これは本人が気付かないうちに抱えている思い込みで、潜在意識と言います。

潜在意識というのは、有名な心理学者のフロイトが発見した人間が意識していない心のことです。人には、2つの意識があると言われています。

1つは顕在意識(けんざいいしき)といい、私達が普段意識している心のことです。

「今日は何をしようかな」
「会議がある・・・、緊張するなぁ」

というような、頭に浮かぶ、意識できる心のことを顕在意識と言います。熱い、寒い、楽しい、悲しいなどの感情を感じること、今日何をするのか考えているのも顕在意識です。

もう1つの意識が潜在意識です。これは、普段私達が自覚していない、無意識の心のことです。例えば、次のような経験をしたことがありませんか?

・友達が好きなことについて、楽しそうに話しているのに、つい水を差すようなことを話してしまった
・重要な打ち合わせがあるのに、スッカリ忘れていた
・誰かと待ち合わせをしたけど、そのことをド忘れして、約束をすっぽかしてしまった

心理学の考え方では、これらのことは、普段の自分が意識していない、無意識的が原因になっています。そして、驚くことに、人間の意識が占める割合は、次のようになると考えられています。

・健在意識10%(3〜5%と主張する心理学者もいます)
・潜在意識90%

つまり、心理学者によると、私達の日常のほとんどが、潜在意識によってコントロールされているということになります。そして、自分が本当に意識していることというのは、とても小さい割合になっているそうです。

英脳プログラムの公式サイトでは、「無意識のメンタル的なブロックが英語ができない理由の1つになっている」という趣旨が述べられています。

これは、私の体験でも思い当たることがあります。私は絵を描くことがニガテです。小学生の頃は、絵が好きな子供だったのですが、中学校のときに、美術の先生から「なんだ、このヘタクソな絵は!」とクラスメートの前でバカにされてから、絵をみるのもイヤになった経験があります。

同じようなことが英語の学習にも言えます。私は学生時代、大阪の私塾で3年間、中学生〜高校生に英語を教えていました。ちょっと教えてすぐに伸びる子供、一生懸命教えてもすぐに成果がでない子、様々な子供と接しました。

やっぱり、ご縁のあった生徒ですから、どうしても「できた!」というような上達する喜び、達成する楽しさを感じてもらいたいと、「どうしたら生徒の英語力を伸ばすことができるのか?」ということをつねに考えていました。

そこでじっくり考えたのですが、上達が早い子供には、ある共通点がありました。それは、英語に対する肯定的な考え方です。つまり、学習に対するポジティブな感情と考え方です。

英語が苦手な生徒の場合、「苦手、嫌い」というような、否定的なイメージを抱いていることが少なくありません。それは口癖だったり、宿題の提出等の行動面にあらわれてきます(しかも本人は気が付いていません!)。

他にも、「社会を勉強しているときは前かがみになって集中しているのに、英語になるとトタンに腕を組み、貧乏ゆすりを始める」などの変化が出てきます(あなたは英語を勉強するとき、どのような姿勢をしていますか?)。

これらの変化は、何らかの思い込み(無意識による)が原因になっています。このことは、学習の挫折にも当てはまります。もしもあなたが、

「英会話ができるようになりたい!」
「もっと英語のスキルを伸ばしたい!」

というような思いがあるのにも関わらず、やる気がでないなら、可能性として、潜在的な思い込みがあなたの英語の上達を妨げるブロックになっている場合があります(このことの詳細はコラム「自分のやり方を見つける」&初心者向けの勉強法「失敗から考える効果的な学習法」にてご紹介していますので、参考にして下さい)。

このような場合、自分に鞭打って行動に走るよりも、メンタル的なブロックを第一に取り除く必要があるかもしれません。無意識の思い込みが上達への妨げになっている可能性があるからです。

興味がある方は学習心理学という分野の本を一読してみるとよいかもしれません。心理学の知識は、いろんな面で役に立ちます。社会人の方なら、ビジネス面のスキルやコミュニケーションで、学生の方ならテストの勉強などに役立ちます。

教材の内容
この意味で、英脳プログラムはただの方法論に走らず、人間のメンタル面に焦点を当てている独特の教材です。日本人がなぜ英語に苦手意識を持つのか、なぜ上達するのが難しいのか、このような原因を科学的なアプローチでクリアにしていく内容になっています。

基本的なカリキュラムとしては、CD学習やDVD鑑賞が中心です。「即効性がある!」と公式サイトに記載されていますが、これが本当かどうかは別として、英語に対する苦手意識に気付き、変えられることに意味がある教材だと思います。

コースですが、16枚の完全版からDVD版、自分の状態にあわせたプログラムがあります。短期で英脳を身につけたい方向け、じっくり取り組みたい方向け、いろんな教材が用意されています。教材のラインナップはこちらで確認できます

効果は?
英脳プログラムは、実用的なスキルを伸ばすというよりは、英語に対するイメージを変えるための教材だと思います。公式サイトでは、

・字幕なしで洋画が観れる!
・BBCやCNNがかんたんにリスニングできる!

というような効果が掲載されていますが、もしかしたら、これらの効果はただのおまけかもしれません。何かに挑戦するときは、自分の考えを変えることで、自然に行動が変化します。

英語に対する苦手意識を変えることができたら、自分でも気が付かないうちに、自然に結果が変わっているかもしれません。

こういう方に
「英会話ができるようになりたい!」、「TOIECのために勉強したい!」と思いつつ、なぜかやる気が出ない方、何ヶ月かすると勉強がつまらなくなる方に向いています。

英脳プログラムで劇的な結果(例えば1ヶ月で英語がペラペラになるなど)を期待することはできないかもしれませんが、3年、5年など、長期間で考えれば、何かの変化が期待できます。

例えば、いつも帰宅が遅くで、英語の勉強をサボりがちだったのが、「電車でリスニングテープを聴こう!」というように、自然と行動が変わっていくなどの変化です。そして、学習を続けることができれば、遅かれ早かれ、何かの結果が現れるでしょう。

なぜかやる気が湧かない方
勉強が続かない方
英語に感情的なわだかまりがある方

詳しくは販売元の公式ホームページへ
英脳プログラムの詳細はコチラ

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