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英語力のビフォア&アフターを自己診断するために


勉強する人々

購入した英会話教材で結果を出すために
英語学習は、コツコツ、長期間続けることが大切です。本当の実力は、一朝一夕で身につくことはありません。

どんなに教育的価値の高い教材を使ったとしても、目に見える形で結果が出るには、ある程度の努力と時間の投資が必要です。

ところが、私達は忙しい現代人です。

日々の仕事や雑事に追われています。計画的に、英語に取り組む時間を作らない限り、勉強する時間はどんどん時空のかなたに消えていきます。

私もその例外ではなく、何度か失敗した経験があります。こんなパターンです。

@教材で頑張る。最初はやる気があり、ワクワクする。

Aやっているのに効果が実感できない(と感じる)。

Bこの教材で大丈夫なのか、意味はあるのかと不安になる(もしくは、めんどくさくなる)。

C学習・努力をストップしてしまう。

D教材がベンチ(倉庫)行きに・・・。

「英会話教材を買ったときは、やる気があって頑張ろうと思った。」
「でも、やる気はしだいに消えていき、気がつけば、教材を使うのもめんどくさくなってしまった・・・。」

あなたにもこのような経験はないでしょうか?

せっかくやる気を出して勉強を始めたのに、これではもったいないですよね。

このようなやる気を失わず、英語を続けるためにはどうすればいいのでしょうか?

大切なのはやる気のある時期に、英会話教材を使って英語を勉強する習慣を作っておくことです。

理想論を言えば、毎日同じ時間にムリにでも机に座り学習をスタートすることです。

ところが、現実問題、そうはいかないことも多いものです。急な用事、仕事、人間関係、体調不良etc、挙げればキリがありません。

大切なのは、計画通りに勉強が進むことではなく、1日、どんなに短い時間でも、英語に取り組む姿勢を持つことです。

「今日は1時間できる」
「今日は20分」

こんな具合でもよいのです。限られた時間の中で、英語に取り組めばよいのです。今ある時間を、有効に使えばよいのです。

学習量と自分の変化を記録しておくこと
重要なのは、使える時間をどのように活用するかです。

私の場合は、英会話教材を用意、学習診断ノートを作り、英語を勉強しています。内容は次の通りです。

@日付
A勉強した時間
B学習内容と教材名(具体的に書きます)
Cコメント(勉強しているときに気になったことを書きます)

ex)私の実例
@日付:10月17日
A時間:1:48 - 2:32
B学習内容と教材名
・『1000時間ヒアリングマラソン』のCDオールトラックを聞き取り
・『LIVE from LONDON』(テキスト名)のCDトラック5番と6番をリスニング
・『英会話・ぜったい音読』(テキスト名)のレッスン11を3回音読
Cコメント:眠気で集中力が足りなかった

3:22 - 4:40
・30日間英語脳育成プログラム(英会話の教材名)をCDで復習
・『LIVE from LONDON』のテキストを流し読み
コメント:昨日よりスラスラできた

このような感じで、何時から何時まで、何を勉強したのか、具体的に書きます。何のためにこのようなことをするかというと、理由は2つあります。

1つは、日常の学習量を客観的にチェックするためです。

上達の効果はともかく、毎日、自分の学習の記録を紙に書き記しておくことで、自分の行動を客観的に確認することができます

勉強量と時間を自分で振り返ることで、よりよい方法を見つけることができます。

また、「何で上手くいかないんだ!」というような気分になったときも、この学習診断ノートを読み返すことで、勉強量の不足など、問題点を把握することができます。

2つ目は、自分の勉強記録を残すことで、自分の英語上達の成長カーブが分かります。それは、Cのコメントで確認します。

(このパターンは人によって違います。詳しくは当サイト配布のPDFをご覧下さい。)

自分の状態、上達具合を書いておくことで、自分の成長が徐々に分かってきます。

今日、自分の実力が昨日と同じように思えても、実は見えないところで、努力しただけ、人は成長しているものです。

自分の小さな変化を、自分で気付くことで、自然と本当のやる気が出てきます。

「昨日より○○ができるようになった!」という経験を味わえば、人は自然と頑張ることを覚えます。

日々、小さな成功体験を積んでいきましょう。

次のページでこの学習診断ノートの詳細をご紹介します

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