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英語学習をもっと楽しく!自分の成長を記録する


ノートに書き込みをする女性

英会話教材を効果的に使うための学習診断ノート活用法の続きです。

このページでは、学習診断ノートの詳細と実践法についてまとめています。

「英語を頑張りたい!」

という方は、参考にしてみてくださいね。

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はじめに、なぜ記録をつけるのか?
英会話を勉強して、学んだことを記録していく。

学習の記録をつけることのメリットは、自分がどれだけ勉強したのかを、第三者視点で、客観的に確認できることです。

やり方はかんたん。
次の4つの項目を、ノート(大学ノートなど)に書くだけです。

@日付
A勉強した時間
B学習内容と教材名
Cコメント
レポートに学習診断PDFを掲載しています。参考にご活用下さい。

一週間をメドに、これを読み返し、問題点・改善点をリストアップします。これをしておくことで、いつ、何を、どの教材で、どのくらい勉強したのかをチェックすることができます。

「頑張ったけど・・・」を結果につなげるために
何か新しいことを学ぶとき、人はそれなりに努力をします。

ところが、その成果は千差万別。自分でけっこう頑張っていると思っていても、その成果を客観的に確認するのは難しいものです

例えば、このようなケース。
自分では結構頑張ったつもり。でも期待した結果が出ていない。そこでノートをチェックすると・・・。



例)

@○月×日(月)
A20:04-20:30
B『英会話マスターズ』を1ページ
C眠い。

@○月×日(水)
A21:14-21:45
B『英会話マスターズ』を2ページ
CTVを見ながらのながら勉強

@○月×日(土)
A12:56-15:03
B『英会話マスターズ』を5ページ
C集中力なし。ダラダラ机に。



どうでしょうか?
一目で問題点・改善点が分かると思います。

・集中力がないので学習がはかどらない
・勉強時間の割りに、こなした量が少ない
・時間の使い方が悪い

など、この記録を参考にすれば、「ここを変えればもっとよくなる!」というポイントが分かってきます。

何かを学ぶときは、自分の主観はあまり役に立ちません。

「頑張った!」と思っても、それを客観的に見てみると、実は「マダマダ・・・」ということも。

そこで、自分で勉強量と質を客観的にチェック、改善という仕組みを作ります

この仕組みづくりが、こちらでご紹介している学習診断ノートです。

普段の学習を記入、週に一度、記録を振り返ります。確認することは次の3つです。

勉強時間と勉強内容のバランス(時間の費用対効果)
目標と学習進度の確認
成長度のチェック

これらの指標をもとに、自分の生活にあわせ、学習スタイルを調整しています。

これを繰り返すうちに、自分にとってベストな英会話学習方法が分かってきます。

これが、将来大きな財産になるかもしれません。

自分の成長に気付くこと
学習診断ノートで大事なことは、日々の小さな変化を記録しておくことです。

多分、一ヶ月程度英会話に取り組んだだけでは、「どう上達したのか」はあまり分かりません。

おおよそ、努力が形になるには、少なくとも3ヶ月くらいかかるとあせらないことが大切です。

とは言え、毎日勉強していても、自分の努力が正しいのか、そうでないのかは不安になるもの。

そこで、成長の予兆を実感するために、自分の変化に自分で気付くことが大切です。

「発音が昨日よりもよくなった気がする。」
「先週の復習をしたら、結構英単語を覚えていた。」

など、本当に些細なことでよいのです。

大切なのは、自分の成長に気付くことです。小さな変化に気付くことで、人は自然とやる気になります。

時間はかかるかもしれませんが、どんなことでも、学びに投資した時間は、いつかその芽を咲かせるのです。

まとめ
最後に英会話学習診断ノートのまとめです。

必要なもの、記入法等、シンプルにまとめました。参考にしてみてくださいね。

用意するもの
・英会話の教材
・ノート(書きやすいものであれば可)

記入内容
@日付
A勉強した時間
B学習内容と教材名
Cコメント

使用の手順
1・勉強前にノートを開き、日付と学習開始時間を書く。
2・勉強に集中する。
3・終了したら、時計を見てノートにその時間を書く。
4・教材名、勉強内容を具体的に書く。
5・気付いたこと、感想、勉強の進み具合などを書く。

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