海外のドラマで楽しく外国語を学ぶ【パート1】 |
英会話教材としての海外ドラマ
「文法の学習がつまらない」
「いつまでたっても英語を話せるようにならない」
「アメリカの映画が好きだ」
そんな方にオススメなのが海外ドラマを教材にした英会話学習。
「ドラマを楽しみながら英語が学べる」
「生きた会話表現が学べる」
メリットはいろいろありますが、一番なのは、ストーリー(物語)を楽しみながら、自然に語学にのめりこめること。机に向かっての学習とは一味違う、語学学習の楽しさを味わうことができます。
気がつけば、言葉が分かる
私がドラマの学習効果(?)に気がついたのは韓国のドラマにハマってからです。一時期、本当に韓国ドラマに熱中した時期がありました。
某有名宮廷ドラマから始まり、韓国の歴史系のドラマを、大量に見ていました。
・『朱蒙』(81話)
・『海神』(51話)
・『大祚榮』(134話)
・『龍の涙』(159話、150話くらいでギブアップ)
・『許浚』(64話)
・『商道』(50話)
・『薯童謠』(55話)
※字幕付き、音声はオリジナル
よくもまぁ、こんなに見たもんだと思いますが、ある時、ドラマを見ていて不思議なことに気がつきました。何本も見ているうち、
なぜか自然とセリフや単語が頭の中に入っていきます。
今さっと書くと、こんな感じです。
・オムニ(母)やアブジ
・ネガ(私が)
・クゲチョンマリヤ
・イゴスン
・クゴシ・・・(クゴスン)
・コマスミダ(コマオ)
・ネイニョン(こういう言葉はすぐに身につきますね)
※韓国語は話し手の性別、社会的立場or聞き手との関係によって語尾変化等があるようです。
いろんな語学の学習本で、「ドラマがいい!」という話を読んでいましたが、「ホントかな?」と半信半疑でした。
それが、大量にドラマを見ていたら、自然に言葉を聞き取れるようになっていて、驚きます。
楽しんでドラマに熱中しているうち、気がつけばいろんな言葉を覚えている。こんなこともあるものです。このことから、
「ドラマで語学を学ぶのも、あながち悪くない」
「日常的な会話を覚えるくらいなら、ドラマはかなり使える教材かもしれない」
と思うようになりました。
先入観なしで楽しむと
私は韓国語を勉強したことのない、超初心者です。初心者の私でも、よく耳にする単語やセリフを、自然に聞き取れるようになっていました。
もちろん、ハングル文字を読めるようになったり、文法的な規則を理解する力は身につきませんでした(文字で勉強していないので当然ですが)が、
・韓国語の音を聞き取れるようになった
・「何となく」単語やセンテンスの意味が分かる
など、「これって実はすごくない?」という体験を経験しました。
私達日本人にとって、「外国語を学ぶ=文法やテキスト中心の文字学習」が常識ですが、ドラマという音声&資格中心の学習も、効果が期待できる方法です。
パート2へ続く
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