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 テキストを使い倒す【勉強のコツ】
英会話教材&テキストを使い倒す - 覚えたことを血肉にする

学んだことを血肉にする
英語を学習する上で大切なことは、「勉強したことを確実に身に付ける」ということ。英会話の基礎力として、ある程度基礎的な英語の学習が大切です。

そこで、このページでは、まず英語を話す基礎力を身に付ける初心者向けの学習法をご紹介しています。当サイトがまずおすすめするのは、1つの英会話教材、1冊のテキストをとことん使い倒す方法です。

その理由は次の通りです。

なぜ浮気は効果がないのか?
よく、「いろいろな英文に触れることが大切だ」ということが言われます。いろんな英語テキストを読み、濫読する方法ですが、この方法は初心者には向いていません。

いろんな英文に触れるのは、ある程度の英語力がある、中〜上級者向けの学習法です(いわゆる多読のスキルです)。

何冊ものテキスト、いくつもの英会話教材を無計画に学習していると、単語や構文がしっかり身に付かず、実力になりません。何より、「勉強したつもり」になってしまい、学習の効果がはっきり現れず、途中で嫌になります。

いくら新しい内容を脳に詰め込んでも、次の日に忘れてしまっては、せっかくの勉強時間がムダになってしまいます。これでは、底に穴のあいた器に水をそそぐようなもの。

英語を伸ばしたい初心者の場合、学んだことが確実に実力になる勉強法が望ましいと思います。つまり、覚えたことを血肉にする方法です。

1回では覚えきれない
そこで当サイトがおすすめする方法は、1つの英会話教材を3回やり通す勉強法です。なぜ3回も同じ教材を勉強するのかというと、当サイトでは復習を重視する学習法を大切にしているからです。

何か新しいことを勉強する上で大切なのは、「忘れる」ということを前提にすることです。例えば、単語を20個覚えるとします。

通常、よほど記憶力のよい人でなければ、1回の学習で20個全ての英単語を覚えることができる人はいません。

1日、2時間くらい一生懸命勉強しても、次の日にチェックしてみると「ぜんぜん覚えていない」という経験がありませんか?これは何も、あなたの記憶がよくないということではなく、人としてきわめて正常なことなのです

人の脳は物を忘れるようにできています。勉強したことを何回も見直すことで、それは完璧にあなたの知識になるのです。例えば、初めて会社に出社したことを思い出してみましょう。

初めて会う上司、会社の規則、いろいろなことを、少しずつ身に付けていったはずです。幾度か失敗をして上司に怒られたこともあるでしょう。そうして何度も繰り返し学ぶうちに、身に付けることを身に付けていくのです。

これは、英語学習も同じです。1回やってできないのは当たり前です。だから2回、3回と復習して身に付けるのです(覚え方については暗記は忘れることを前提にを参照)。

おすすめの3段式学習法
1回目、初めてテキストを開くときは正直少し大変かもしれません。初めて学ぶことは、知識を身に付けるにも時間が必要ですし、単語を調べたりするのに時間がかかります。

最初のテキストを勉強するときが一番エネルギーが必要だ」ということを覚えておくと、途中で嫌になっても乗り切れます。まずは、1回やり通しましょう。

2回目は復習と考えて下さい。1回目のときよりも少し勉強が楽になっています。「こんなことを勉強したなあ」という記憶があるので、思ったよいスイスイはかどると思います。

そして、3回目は覚えたことを再確認、復習したことをより深い知識としてあなたの記憶に残す作業です。1回目、2回目の勉強よりも、3回目の復習は何よりもあなたの英語学習に効果があります。

勉強の労力は少なく、効果はとても高いものになるでしょう。英語を身に付ける上で大切なことは、学習を根気よく継続すること。英語初心者の方は、まず1つの英会話教材を3回、徹底的に使い倒してみましょう。

そのテキストの重要構文、単語、全て答えられるくらい繰り返し繰り返し、学習してみましょう。それが終わったとき、その効果に驚くでしょう。

管理人の体験としては、大学受験勉強の際、3ヶ月間、Z会の多読英語長文を繰り返し繰り返し勉強して単語、構文の基礎的な力を身につけた経験があります。

まず最初初めて開くページを朝1回読みます。分からない単語、構文に記しをつけ、意味を文法書や辞書で調べます。次に時間を空けて(できればその日のうちに)、勉強したページをまた開きます。

このとき、前回分からなかった単語、構文をもう一度チェックします。このとき、勉強した内容をきちんと覚えていればOK、忘れていたら紙に何回も書いて復習します。

最後にまたもう一度勉強した内容をチェックします(理想的なスパンは1週間後)。いわば最終確認の段階です。こうすることで、学んだことを確実にものにすることができます。もちろん、定期的な復習もします。

例えば、5月1日に初めて勉強しました(1回目の学習)。その日のうちに2回、勉強した内容を上記の方法でチェックします(2回目の学習)。そして1週間後の5月8日、もう一度復習します(3回目の学習)。

このような形でテキストを使い倒していきます。そのテキストの重要構文、英単語、全て答えられるくらい繰り返し繰り返し復習します。

遠回りに見える学習法ですが、その分しっかり前に進んでいけると思います。管理人の体験から、そのことを自信を持ってお伝えすることができます。

「覚えたことを忘れてしまう」、「英語が身に付かない」という悩みをお持ちの方は、ぜひ試してみて下さい。

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