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英語を効率よく学ぶために - 勉強をバランスよく


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勉強には2種類の方法があります。新しい知識を覚える攻めの学習覚えたことを忘れないための守りの学習です。英語を効率よく上達させるためには、これら2つの学習方法を適切に使い分けることが大切です。

新しい知識を覚えるのも大切ですが、勉強したことを忘れてしまっては意味がありません。また、復習ばかりに時間を使い、新しいことを覚えないようでは、成長がストップしてしまいます。

学習は、「覚える→再確認する」というプロセスを繰り返します。攻めと守り、自分にとって適度なバランスを見つけることは、英語学習に限らず、あらゆる面で役に立ちます。

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メリットを知る
英語の学習において、攻めと守りの学習、具体的な例をまとめると次のようになります。

攻めの学習=知識の獲得
・新しい英単語を覚える
・新しい音声を聞く
・読んだことのない英文をリーディングするなど

守りの学習=知識の補強・記憶の強化
・暗記した英単語の復習
・何度も同じ英文をリスニングする
・以前読んだ英文をもう1度読むなど

大切なのは、攻めと守り、どちらか1つに偏るのではなく、それぞれのメリットを理解しバランスよく使い分けることです。

新しい単語を覚え、文法を学び、リスニング、そしてそれらの知識が自分のものになったかを確認、メンテナンスをする。こうしたプロセスが英語上達には欠かせません。

学習の3ステップ チャート

自分に合うバランス配分を
いつ新しいことを覚えて、いつ復習するのか、バランスは人それぞれ。

記憶力のよい人は、週に2回ほどの復習でよいかましれませんし、慎重に1つ1つ覚えて、ゆっくり学習したい人の場合、2日に1度の復習がよいかもしれません。

このバランスは、自分の学習速度と習慣を把握するメタ認知的な思考が必要です。私の場合、覚えたことをしっかり身に付けたい慎重派なので、新しいことを覚えたら、必ず次の日の朝1番に勉強した内容をサッと復習します。

また、1週間の最後には、その週で勉強した内容を全て復習する日を2日用意しています。つまり、週に4日新しいことを覚え(前日の復習を含む)、残りの2日を完全に復習日にします(週に1日は全く勉強しません)。

1週間の学習計画のイメージ

私の場合、「覚えていなければ勉強しても意味がない」と考え、性格的に慎重なので、このようなの割り振りをしています。

人によっては、復習は1日だけでよいというように考えるかもしれません。これは、性格や環境にあわせ、自分に負担がない設定をすればよいと思います。

大切なのは、自分の学習法・弱点・性格などを客観的に見て、どの方法が自分によい結果をもたらすのかを見極めること。

この点、毎日の勉強で自分のクセ、考え方、覚え具合を意識的にチェックしてみるとよいでしょう。

そして、毎週ごとに成果(勉強した内容をどのくらい覚えているのか)を測り、必要なら攻めと守りのバランスを調整してみましょう。

改善を続けることで、あなたにとってより効果的な学習スタイルを見つけることができるはずです。

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