英会話、上達のモチベーションを維持するために |
やる気を持ち続けること
英会話学習を成功させるためにはモチベーション(やる気)を持続させることが大切です。英語を話せるようになるには、やはりある程度の継続した学習が必要です。
基礎的な英会話レベルなら、1年かそこらで身に付きますが、本当に使える英語を身に付けたいのなら、それこそ3〜5年間、学習を続ける必要があります。
ところが、学習を続けていると、思うようにいかないときがあります。そういうとき、
「こんなことを続けていて大丈夫だろうか?」
「本当に英語ができるようになるのか?」
というような「疑い」が芽生えてきます。学習を続けている限り、あなたの英語力は確実に伸びているのですが、どうしても「目に見える結果」に意識が向いてしまいます。
そこで、
いかに学習の意欲を高める工夫をすることが大切になってきます。モチベーションがあってこそ、しっかりとした英会話学習をすることができます。勉強も続けることができるでしょう。
はっきりした目標を立てる
では、どうすればやる気を持ち続けることができるのでしょうか?そこでおすすめするのが、自分ではっきりとした英語学習の目標を決めること。例えば、
・
TOEIC730点を取る
・
英検準1級を取る
・テキスト365ページの単語を全て暗記する
などの、明確な目標です。このとき、同時に期間を具体的に設定します。例えば、2015年の12月7日までに英検準1級を取得するなど、誰が見てもはっきりわかる、明確な目標です。
このように目標を設定することで、「なぜ自分が勉強をしているのか」という必要性を自覚することができます。当然、漠然と学習をするより、はるかに効率よく勉強をすることができるのです。
ですから、「本気で英語を話せるようになりたい!」とお考えの方は、まず分かりやすい明確な目標を立てることをおすすめします。
このときのポイントは、
・まずは1年で達成できそうな目標を立てる(短期目標)
・最終到着レベルを決める(長期目標)
の2つの目標を立てることです。例えば、現在あなたが英検3級レベルの学習者とします。そこであなたは最終的に英検1級を取得したいと考えています。この場合の目標は、
・英検準2級/または2級を取得する(1年以内:短期目標)
・英検1級を取得する(5年以内:長期目標)
となります。
なぜ目標を短期と長期に分けるかというと、あまりに高い目標設定は途中で嫌になって失敗してしまうからです。よくある失敗するケースとして、英検3級レベルの人がいきなり1年で英検1級を目指すような場合です。
5年間など、長期的な目標としては現実的ですが、1年間は正直難しすぎて、途中でつまづく可能性があり、やる気を維持するはずの目標設定が、逆にやる気をくじいてしまいます。
このように、ステップステップで、やる気が続く目標を立てる必要があります。そして、その目標と期限を紙に書き出し、勉強する机の目の前に張っておきましょう。勉強するたびに目に入ってくるので、やり気がつづくと思います。
目標は明確に、過程は柔軟に
次に、その目標を達成するために、
「自分が何を勉強しなければならないか」
「どのくらいの学習量が必要か」
を考えて下さい。このとき、無理のない範囲で、少し頑張ればできそうな計画を立てましょう。あまり負荷をかけると、途中で嫌になります。あくまで、自分に「頑張ったね」と言える少しだけ頑張る必要があるレベルにしておきましょう。
「○○のために今頑張るんだ!」というモチベーションを持つことで、毎日の学習に意味を見出すことができます。本気で英会話を学ぶなら、達成したい明確な目標を持ち、「毎日なぜ学習しているのか」を思い出しましょう。
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