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大学で英語を話せるようになるか?


2020年 激変する大学受験!

通う大学次第です。
私が卒業したのは、文学部英文学科。

入学式、大きなホールに通され、そこでネイティブの先生の英語あいさつから私の大学生活は始まりました。

文学部というと、遊び呆けて勉強しないイメージがありますが、全ての文学部がそうではありません。

私の卒業した学科は、1年から4年まで、ビッシリ英語の授業がありました。ただ「英語を習う」というわけではありません。「英語で習う」のです。

・スパルタで有名な某アメリカ人講師のもとで学んだ日米文化論
・アメリカ人助教授のもとスティーヴン・クレインの『赤き武功章』を原書で読んだアメリカ文学論
・イギリス人教授のもとでいつ質問されるか分からない不安の中で学んだ英語史(一限目だったので起きるがきつかったなぁ)
・フィリピン人教授のもと、落第しないために必死で出席した英語習得理論

当初は英語での授業が不安でしたが、ダメ学生だった自分でも、何年もするうちに、それなりに使えるようになりました。

大学を出た今となっては、私にとって、英語で授業を受けたという経験が、人生の大きな財産になっています。

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英語を頑張れる日本の大学
それで、大学の英文科に通えば、英語が話せるようになるか?

結論から言うと、しっかり、かつ厳しく英語教育に取り組んでいる大学や、英語で授業を行なっている大学なら、日本に居ながらアメリカ留学と同じような授業を受けることができます

関東の私大ならICUや上智、津田塾、国立なら東京外語大学など、語学で有名な大学なら、日本にいながら英語を頑張れる学生時代を送ることができるはずです。

近年、英語重視で評判が良いのが秋田の国際教養大学。

英語でバリバリ授業をやっていて、厳しく鍛えられるだけ、質の高い学生時代を送ることができるそう。

国際教養大学のように、学生をガンガン勉強させる大学、英語での授業(英語の授業ではありません)がある大学なら、海外留学と同等の効果があるのではないかと思います。

こんな場合は意味なし!?
注意したいのは、英文学科なのに「レポートは日本語可、授業は日本語ばかり(リーディングなどの講義を除く)、ネイティブの授業なし。

あったとしても、「ネイティブが日本語を当たり前のように使う」というところです。そのような環境では、あまり英語の実力は伸びないのかもしれません。

また、「英文学科は英語の文学を習う場所だ!」というような、保守的な先生が多い大学も要注意。

国立大でも、「英文学科=イギリスの文学の解読と解釈ばかり」というところがあります。

実用的な英語能力を習得したい場合、オープンキャンパスに参加して、大学側に確認しておくとよいでしょう。

帰国子女が多く、英語での授業が当たり前のように行われている大学なら、問題はないでしょう。自然と英語を話す機会は増えます。

すると、嫌でも英語を話さないといけなくなります(単位が取れません)ので、英語を頑張ることになります。

このような環境なら、日本にいても十分英語力を伸ばせるはずです

「大学で英語を話せるようになりたい!」

という受験生の方は、参考にしてみてくださいね。

英語を習う授業ではなく、英語で習う授業です。
例)イギリス文化をオールイングリッシュの授業で勉強する

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