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スコットランド滞在(2005年8月後半〜9月)


2005年8月、イギリスのスコットランドを旅行しました。滞在先はエジンバラ、宿は町外れ(プリンシィズ・ストリートの通り)のB&Bタイプ、5日ほど滞在しました。

最初は、4星のホテルに宿泊したのですが、やはり高い。1泊4〜5万円は当たり前。部屋の家具は素晴らしく、静かでリラックスできたのですが、さすがに経済的ではありません。

町外れを歩いて宿を見つけなおしました。B&Bタイプで、1泊1万円ほど。やっぱり、都市部から離れると、宿賃は安くなります。部屋も結構よかったです。

泊まったB&Bの宿(左側1階、白いカーテンが見える部屋です)


部屋を決めたら街の探索です。ちょうど何かフェスティバルが行われていて、大道芸人や、ミュージシャンなど、それぞれ芸を披露していました。

とても人が多く、賑わっていました。伝統のバグパイプの演奏が街に響いていました。

エジンバラ城など、スコットランド観光もしましたが、私の場合、旅先では観光めぐりというより、そこに暮らしている人々の空気に触れることが好きです。

「スコットランドで暮らしている人は、どんな生活をしているのだろう?」そんなことを考えながら、のんびり滞在です。

スコットランド地方を旅したのはこのときが初めてです。2001年にロンドン、リバプールやウィンダミア、カーディフ、ドーバー、カンタベリーなどの都市を旅しましたが、エジンバラは初めてです。

ストリート風景
街から見える城
エジンバラ城からの眺め


一番の驚きは、「英語がぜんぜん分からない!」。エジンバラ駅に着いて、ホテルを探そうと街をあるいていたのですが、途中で迷子になりました。そこで、バスの運転手さんに道を尋ねました。

ところが、何を言っているのかぜんぜん分かりません。言葉が訛っていて、「同じ英語か?」というくらい分かりませんでした。

幸運にも、その運転手さんはとても親切で、地図を使ったボディーランゲージで説明してくれました(ちなみに、その運転手さんは三菱の車が好きだと教えてくれました)。

日本でも、東京と地方の雰囲気が違うように、同じイギリスでも、地域によってぜんぜん雰囲気や言葉が違います。例えば、秋田県など、方言の強い県だと、同じ日本人でも意味が分からないということがあります。

同じように、英語といってもいろいろあるわけで話す人の文化や出身によってまさに千差万別。この当たり前の発見が、けっこう新鮮でした。

今ではイギリスという1つの国家ですが、スコットランドは、もともと独立国家。言葉や風習が違うというのも、当然かもしれませんね。

私は個人的にイギリスが大好きなのですが、ロンドンなどの大都会よりも、伝統的な建築物と、豊かな田園地帯がある場所が好きです。

この点、イギリス北部はピッタリで、のんびりすることができます。なんというか、都市部でありながら、森や川など、自然との一体感が見事に調和した街になっています。

イギリス旅行はお金がかかるのが難点(物価が高い)ですが、町並み、雰囲気は素晴らしいです。また機会を見つけて行きたいと思います。

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