お金を払う前に - チェックしたい3つのポイント |
英会話教材は結構お金が必要です。せっかくお金を払ったのに、英語の上達が期待できない内容を購入しても、後でこんな後悔をしてしまいます。
「失敗した・・・」
「自分には合わない」
「難しくて分からない」
お金を払って購入する教材は、しっかり使いこなして身に付けたいものです。そこで、教材を探す前にまず何点か確認しておきたいことがあります。
・努力するつもりがあるか?
・どの程度の英語力を身に付けたいのか?
・どのセクションを強化したいのか?
大切なことはこの3点です。
どの程度の英語力を身に付けたいのか?
目標が具体的であればあるほど、しっかりとした学習が可能です。
英会話教材を購入する場合も、
「その教材を買ってどのような英語力を伸ばしたいのか?」
という点を押さえておく必要があります。
例えば、
・現在
英検3級レベルだとして、1年以内に英検2級レベルになりたい
・
TOEIC700点以上取りたい
・海外旅行へ行って現地の人と日常会話ができるようになりたい
などです。
日常英会話のレベルなら、中学校の教科書レベルをマスターすれば、それ以上の学習は必要ありませんが、よりブラッシュアップされた英語能力を身に付けたいのなら、大学受験のセンター試験の英語で、200点中少なくとも150点くらいの点が取れる英語力が欲しいところです。
このように、自分がどの程度の英語力が必要なのか、ビジネスで使うのか、趣味で使うのか、学習のターゲットポイントを決めておきましょう。
どのセクションを強化したいのか?
英会話能力は、
・
リーディング
・
リスニング
・
スピーキング
・
ライティング
の4点から成り立っています。読み書き、話し聞くことで、総合的な英語力が養われていきます。
ただ、全ての能力が完璧な人はいません。誰でも弱点があります。私の場合、リーディングやリスニングは自信がありますが、ライティングは文法ミスなどをすることがあります。
弱点を伸ばし、徹底的に強化することで、あなたの英会話能力が飛躍的に伸びる可能性があります。そこで、伸ばしたいセクションに関する教材を徹底的に学習します。このように、あなたの目的にあわせた英会話教材選びが大切になります。
例えば、文法の能力を伸ばしたい場合、「
1年でTOEIC900点!分かる!解ける!英文法」のような教材はとてもマッチしています。
自分の目的を明確化することで、より適切に英語教材を選ぶことができます。また、自分のレベルにあわせることで、教材の内容が頭に入りやすくなります。
あまりにもレベルの高い教材を選んでしまうと、逆に難しすぎて嫌になってしまいます。こういう場合、続けていてもストレスになるので、自分のレベルに合う教材を選びましょう。
続けるられるか?
英会話を身に付けた人の中には、何年も学習し、努力して身に付けた人がいます。1日2時間程度の学習を、少なくとも週5日、1ヶ月で40時間ほど、年で500時間ほど英語学習を続けているレベルの人です。
こうした努力を、1年から2年、中には5年から10年続けて学習している人がいます。
何が言いたいかというと、
「○○という教材を使えばすぐに英語ができるようになる!」
というおいしい話はないということです。
いくらよい英会話教材でも、ある程度の努力が必要です。
あなたが学習を続けてこそ、その教材がもっているよさが発揮されます。
つまり、安易に教材に頼るのではなく、「学習を続けていく、絶対に英語力を伸ばす!」という努力が必要なのです。私の経験からも、しっかりとした英語力を身につけるにはある程度時間がかかります。
私の場合、中学校から高校、大学の10年間英語を勉強して、ようやく日常英会話や海外旅行で使える英語力や、英字新聞を辞書なしで読むことができるようになりました。
私の大学時代の友人にTOEIC880点、TOEFL600点の人がいますが、彼の場合もそれなりにしっかり勉強をしてきたようです。
このように、英語学習はまずはそれなりに時間がかかります。教材を購入して1週間や1ヶ月程度では、すぐに効果は現れないかもしれません。
よくあるケースが、教材を買って1ヶ月ほど使ったけど、「効果がない!」といって諦めてしまうケースです。すぐに結果を求めても、ある程度時間や努力が必要なことは知っておきましょう。
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