『Small Talk: More Jazz Chants』のレビュー

Small Talk: More Jazz Chants

基本情報

タイトル:Small Talk: More Jazz Chants

著者:キャロリン・グレアム

ページ数:86P

出版社:オックスフォード大学出版

本の説明

英会話をJAZZミュージックで覚える一冊。体を動かし、英語を楽しく身につけるチャンツ・シリーズの英会話教材。

CDは別売りです。

評価(☆5つが最高得点)

分かりやすさ:☆☆☆☆

充実度:☆☆☆☆☆

難易度:☆☆☆☆☆

初心者向け度:☆☆☆☆

この本について

英会話で使う重要表現を、80のテーマで学ぶ1冊。

「英会話の表現をJAZZのリズムで覚えていく」というコンセプトの教材。音楽のリズムで英語を覚えてしまうイメージでしょうか。

テキストの内容はこのような感じ。

UNITの内容と本文

チャンツと呼ばれる短い英文を、リズミに乗って音読。英語を体に染み込ませていきます。

この教材は全て英語で書かれていますが、どの英文もシンプルでかんたん。中学校で習う英語と同じくらいの内容です。

テーマですが、あいさつの方法や自己紹介はもちろん、人を招待するときや招待を断るとき、好き嫌いを表現する言い方など、日常英会話の基礎となる80ものテーマが収録されています。

基本は口語体の短い表現が中心なので、難しい英語はほとんど登場しません。

ユニットごと、かんたんなエクササイズも。

エクササイズ

『Small Talk: More Jazz Chants』を一通りやってみての感想ですが、基本はテキストは確認程度に使うくらいで、メインはCDを使った体感学習。

CDをかけながら、歌と一緒に英語を口ずさみ、英語を覚えていきます。

注意点ですがテキストを購入してもJazz ChantsのCDはついてきません。CDはあくまで別売り。

テキストとセットで購入すると、ブック教材としては結構高価格になります。欠点を言えば、その点でしょうか。

(ただ、テキストよりもCDがメインの教材なので、テキストだけだと物足りないかもしれません。)

こちらの動画は、Small Talkの著者であるキャロリン・グレアム。Jazz Chantsのイメージがつかめます。

Teaching Jazz Chants – Carolyn Graham

(再生すると音が出ます)

「リズムカルに英語を口ずさんで、体に染み込ませていく」という方法は、とても効果的だと思います。

基本的な英会話を習得したい方には、よい教材になると思います。

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Small Talk: More Jazz Chants