小学校で英語が正式教科になる!?

教室の写真

2013年5月28日、新聞の夕刊につぎのような見出しが。

「小学英語正式教科に 小4以下に拡充も」

記事によると、小学校で英語を正式な教科として採用する可能性がアリということで、現在小学5~6年で週一程度行われている「外国語活動」が格上げし、小学4年から英語を算数国語と同じような「教科」にするという話のようです。

今、小学校で行われている英語の授業は、中学校でやっているような英語の授業ではなく、アクティビティを中心とした、いわば遊びのような活動が多いようです。

私が聞いた話では、「小学校ではネイティブの先生と一緒にゲームをして、英語を楽しんだ」という話を身近で聞きました。アルファベットも小学校で親しんでいることが多いようです。

ただ、現状、小学校での英語を教える先生の大半が英語が専門でない場合が多い(免許取得の関係上だと思いますが)ので、授業の良し悪しはネイティブ教員の質に影響されることも少なくないようです。

加え、中学校に上がる前には、「英語塾」に通っている子供が多く、中学の入学時にはある程度の差が出来てしまっていることが多いようです。

実際は、公教育の「外」で実質英語が必須教科扱いになっているのが現状です。

小学校から英語が正式な教科になれば、ますます子供の英語教育が盛んになるのは間違いないでしょう。

とはいえ、小学英語の「教科格上げ」は反対意見が多く、それなりに論議を呼びそうな状況です。

現状、英語を指導できる教員の確保、教科としての英語に嫌悪感を持つ子供が増えないかなど、議論と検証が必要な課題は山積しています。

教科としての小学校英語。

あなたはどうお考えでしょうか。

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