英語でドイツ語を勉強して気づいた日常会話を覚えるコツ

ドイツの美しい街並み

英語でドイツ語学習を始めましたの続きです。

実際に自分自身が英語でドイツ語の日常会話を勉強して気づいたことを公開。英語でもドイツ語でも、日常会話を効果的に覚えるヒントに気づきました。

このページでは、それを分かりやすくお伝えしています。

勉強内容と方法

まずはじめに、どのように勉強したのか、その事前情報がこちらです。

状況

・学習を始めて3ヶ月目(2009年8月スタート)

・1日10分~30分

・週5日学習

・文法はテキストに付属の問題を解くくらい

使用教材

・スピードラーニングトライリンガルシリーズ・ドイツ語

・CD付きテキスト(ドイツ語インフォメーション:朝日出版社)

勉強法

・リスニング+シャドウイング中心

学習は、聴く&話すを重視しています。基本的に、日本語に訳すことはしていません。分からない単語のみ、英語と日本語を使うという感じです。

学習を始めて1ヶ月は、辞書で単語の意味を調べるという作業が中心です。この時期は聴き取れない&シャドウイングできないという状態です。

勉強を始めて気づいたこと

私が学習スタート1ヶ月目にしていたのは、

①テキストで分からない単語を調べ、文章の意味を大まかに理解する(15分くらい)

②CDでテキストを聴く(5分くらい)

③CDで発音を確認、自分で音読する(5分くらい)

④夜寝る前にスピードラーニングを聴く(トラック1つ)

という方法でした。

学習開始2ヶ月目に入り、音がだんだんと聞き取れるようになってきました。

一番の発見は、リスニングができるようになったと同時にシャドウイングができるようになったことです。

また、英語脳ならぬドイツ語脳みたいなものもできてきた気がします。

ドイツ語を日本語・英語に訳さなくても、かんたんな内容ならそのまま理解できるようになりました。

巷で「シャドウイングが効果的だ!」と言われていますが、3ヶ月私が実験した感覚では、確かに効果は大きいと感じました。

ポイントはシャドウイング

学習を始めて最初の頃は、ぜんぜん音を聞き取れないので、まずはリスニングが最優先。CD付きのテキスト(教材)を選び、辞書で単語の意味を調べます。

というのは、自分が理解できていないことをリスニングしても、内容が頭に入ってこないからです。メインのテキストの内容を予習し、次にリスニングするという感じです。

内容が大体理解できたところで、今度はCDを聞きます。

2~3回はテキストを見ながらリスニングします。そして、アクセントを確認しながら(CDのマネをして発音を覚えます)、音読をしてみます。

この方法を何度かやると、自然にテキストの文を暗記できると思います。ここまで来たら、シャドウイングに入ります。

CDにあわせ、練習します。

最初はCDのスピードについていけない場合がありますが、巻き戻しボタンやポーズを使ってOKです。

コツは、何度も繰り返すこと。目安として、5~10回くらいやれば、だいたい上手くいくようになると思います。

3ヶ月の実験で分かったことま

・リスニングとシャドウイングができればスピーキングできる

・初心者向けの学習は、テキストの内容確認(単語の意味を確認、文の意味を理解する)。リスニング→シャドウイングがおすすめ

まとめ

会話レベルを目的に勉強する場合、やはり聞き取り→話すの練習が特に重要だと感じました。

そこで、英語でもドイツ語でも、まず聞き取りに集中。そして正確に聞き取れたら自分で発音してみること。

すなわち会話レベルの語学力を身につけるだけなら、リスニング→シャドウイングの組み合わせが効果的というのが結論です。

「聞く」「話す」を意識して練習することが、日常会話を身につけるコツというのが、実際に気づいたアンサー。

これから英語を覚えたい初心者の方はまず聞くこと。そして話してみること。それをおすすめしたいという話です。

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