英会話を身につけるにはまず中学英語から!
このページでは、中学英語をベースに初心者が日常英会話をマスターするための実用教材「Simple English」をご紹介しています。
中学校で習う優しい内容から日常で使える実用英会話を覚える教材で、英語が苦手な方や初心者の方でも無理なく安心して取り組むことができる内容になっています。
これから英語を自然に話せるようになるための教材をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
「九九」を覚えるように優しく日常英会話を習得!
「中3レベルの英語力さえあれば英会話は習得できる」というコンセプトのもとに開発された英会話教材、それがSimple Englishです。
ポイントは81の英文をベースとして、「九九」を覚えるように日常英会話を習得する独自メソッドです。
81の英文に「英語を話せるようになるために必要な英単語」と「必要な文法」を習得し、「必要なイディオム」を凝縮して、英語を話せるようになるために覚えることをシンプル化。
英語が苦手な方や、初心者の方が無理なく英会話を身につける内容になっています。
「5200人以上」の英語指導経験から完全オリジナルメソッドを開発!
Simple English開発者の酒井一郎さんは、英会話スクールを経営している現役の英語講師。
アメリカの大学を卒業後、日本に帰国し英会話スクールを開講。のべ5200人以上を指導してきた経験を持つ「英語指導の専門家」です。
英語指導の現場で様々な生徒を指導するなか、どうすれば効率的に英語を話せるようになるのか?具体的に何をどのような過程で取り組めば、英会話が習得できるのか?
「現場」での指導経験から開発された実用的なメソッドが、Simple Englishに採用されているMagic 81というメソッドです。
英語が話せるポイントは「81」の基本文+「121」の応用文
Magic 81は、英語の必須知識を81の英文に凝縮。掛け算を覚えるように必須英語を習得。使いこなしていく独自のメソッドになります。
81の基本英文をもとに応用文121をマスターして英語の具体的な運用法をトレーニング。これによって日常英会話を話せるようになるというのがMagic 81です。
英語を話せるようになるために大量の暗記は不要。覚えるべきことをシンプル&確実に覚えてトレーニングしていく。それによって日常英会話を効率的に習得できる。
これがSimple Englishの特徴になっています。
なぜ「中3の2学期までに習う英語」なのか?
英語を話せるようになるために難しい英語は不要。Simple Englishでは難易度も中学3年の2学期までに習う、基本的なものが中心になっています。
「本当に必要な最低限の英語をシンプルに覚えて実際に使えるようにする」というのがSimple Englishです。
Magic 81で覚える基本文のなかには、英語を話せるようになるための必要最低限の英単語1772語が含まれています。
あれもこれも覚えるのではなく必要なことを最低限。シンプルに覚えていく。
基本を徹底してマスターすることによって英語の応用力を身につけていくのが、Simple Englishのポイントになっています。
昔英語で挫折した方や初心者の方向け!
Simple Englishは教材名通り、シンプル・イズ・ベストに特化した初級者に優しい英会話教材です。覚えることもシンプル。何をどうすればいいのか。やるべきことも明快です。
英会話教材はいろいろ試したけど、「これを覚えろ」「あれを覚えろ」で挫折してしまった方でも、シンプル&かんたんに取り組める内容になっています。
Simple Englishなら1日20分程度から気軽に英会話を覚えることができます。無理なく英語を続けていくという意味では取り組みやすい内容になっています。
英語で挫折した方をはじめ、これから英語を話せるようになりたい初心者の方は、Simple Englishの基本81文+応用文121を覚える価値があります。
徹底的に基本に忠実な英会話教材なので、中学英語をスラスラ使いこなせる中級者の方には向いていませんが、初歩から英語の基本を習得しつつ日常英会話を覚えたい方にはピッタリの内容になっています。
Simple Englishのまとめ
Simple Englishは81の必須英文をベースとして、九九を覚えるように日常英会話を習得する教材です。
内容は中学3年の2学期までに習う基本的な英語が中心です。覚えること、やることもシンプルになっているので、英語が苦手な方や初心者の方でも、無理なく取り組むことができます。
あれやこれ、いろんな英語を無理に暗記するのではなく、本当に覚える必要があるものだけを集中的に覚えて、使えるようにトレーニングしていく。シンプルかつ効率的に英会話を覚えることができます。
ポイント
1・81の基本英文をもとに応用文121をマスターして英語の具体的な運用法をトレーニングします。
2・中学英語を中心とした基本的な内容です。
3・初心者の方や英語で挫折してしまった方でも優しく取り組むことができます。
最後に
以上、中学英語をベースに初心者が日常英会話をマスターするSimple Englishの特徴や期待できる効果効能についてご紹介しました。
英語を話せるようになるためのベースは中学英語。ではそのうち具体的にどこまで覚えて、身につければいいのか?それがSimple Englishで覚える基本英文81+応用文121の英文です。
「どこまで英語を覚えればいいか?」がとてもハッキリしているので、初心者の方でも無理なく教材に取り組むことができます。
英会話はシンプル・イズ・ベスト。無理なく英語を話せるようになるための教材をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。