英語力とはいわば「無形資産」。身につけることで人生の選択肢が飛躍的に増える話

世界を見つめる男

激動するこの世界で今、静かに注目されつつある言葉があります。それが「無形資産」です。

「無形資産」とは、物といった形を持たない資産。すなわち目に見えない資産のことを指します。一般的には商標や著作権、ノウハウといったものがそれにあたりますが、実は英語のスキルも無形の資産になるのです。

つまりあなたがそれを身につけ、自分のものにしたとき。それがあなたの人生を様々な面から豊かにする「資産」となるのです。

英語に興味を持つ理由はさまざまです。ここでは、英語力をあなたの人生を豊かにする「資産」という側面から見ていきたいと思います。

はじめに

人生の豊かさとはずばり、持てる選択肢の数です。

たとえばあなたが今日どこかに食事に行きたいと思ったとき、あなたの財布に1,000円入っていれば、1,000円で食事ができる限られたお店を選ぶほか、選択肢はありません。

しかしあなたの財布に10,000円入っていれば、さらに選択肢を増やすことができます。寿司、高級和牛。イタリアン。チョイスはなんでもいいですが、あなたが選ぶことができる選択肢は、格段に増えます。

もう1つ選択肢を考える上でわかりやすいのが仕事です。

あなたの銀行口座に3億円以上のお金があれば、あなたが「仕事をやめたい」と思ったとき、躊躇なく今すぐ退職届を上司に手渡すことができるでしょう。そして、悠々自適に隠居するもよし。収入にとらわれずしたい仕事を、ゆっくり探すことができます。

ところがあなたの銀行口座に十分なお金がたまっていない場合、職場環境が悪かろうが仕事が苦痛だろうが、そうそうに「退職する」というチョイスを考えることは難しいでしょう。

これらの例えはお金の話ですが、実はあなた自身の選択肢を格段に増やす方法があります。それが、「無形の資産」を身につけることです。実は英語のスキルも、大切な「無形の資産」になります。

その理由はシンプルです。「英語ができることであなたの選択肢が格段に増えるから」です。

常に「別の選択肢」を持つ

あなたが会社で仕事をしているとき。

あなたは日本語を使い、検索エンジンで知りたいことを調べることができます。しかしここでさらに、日本語のサイトだけでなく英語を使って海外のサイトからも情報を調べることができたらどうでしょう?

あなたが今勤めている日本の会社を辞めたいと思ったとき、外国籍の会社に転職できるというチョイスがあればどうでしょう?

あなたが旅行に行きたいとき。「日本の観光地に行く」というチョイスのほか、「海外の観光地に行く」というチョイスが増えればどうでしょう?

このように、「ここしかない」ではなく「あちらもある」というチョイスを持つことで私たちはより、豊かな経験をするチャンスを得ることができるのです。

「英語ができる」ということであなたは常に「別の選択」という可能性を持つことができるのです。これからの時代、それはとても大切なことです。

「国内」+「海外」というチョイス

私たちは、願望ではなく事実をベースに現状を認識する必要があります。

実際の事実として、日本は年々貧しくなっています。先進国の中で唯一、国民の平均年収が下がり続けている国というのが2021年時点での現状です。

「日本経済が上向いて欲しい」という願望を持つことはできますが、そうならない可能性も検討しておく必要があります。問題は、そのときにどうするかです。

会社に勤めても年収が伸びない。そんなとき、英語ができれば、ネットを使って英語圏のサービスにアクセス。副業によって収入を増やすための行動を起こすこともできます。

例えば私は音楽を制作し、ロイヤリティーフリーのBGMとして販売しています。日本国内でBGMを販売するだけでなく、Pond5という英語圏のサービスを使って海外でもBGMを販売しお金を稼いでいます。

まだまだ課題はありますが、この経験は「英語圏の世界にアクセスすることで、日本国内だけでなく世界でもお金を稼ぐことができる」というチョイスがあることを教えてくれました。

英語を使うことでできることは、たくさんあるのです。

英語が人生の選択肢を増やす

資産とはあなたの人生を豊かにしてくれるものです。そして重要なのは、その資産が「いつでも」「どこでも」持ち運びができるということです。ここに、英語が「無形資産」である理由があります。

あなたが一度英語を身につけることで、それは今後のあなたの人生において、延々と「選択肢」を増やしてくれます。

あなたが転職したいと思ったとき。副業を始めたと思ったとき。旅行に行きたいと思ったとき。外国で暮らしたいと思ったとき。人生のあらゆる面で、あなたの選択肢を増やしてくれます。

一つだけより二つ、三つ。選択肢の多さは人生の豊かさです。日本語を基盤にしつつも英語というチョイスを持つ。その無形の効果は、人生においてはかりしれません。

私はここで「英語を身につけることが絶対的に正しいことです」と主張する意図はありません。私がここであなたに伝えたいのは、英語は「人生の選択肢を増やす無形資産になる」ということです。

そしてこれからの時代はますます、人生において選択肢を増やすことの重要さが、明らかになるでしょう。

最後に

あなたが一度英語を身につければ、あなたをそれを、人生のあらゆる場面で活用することができます。あなたが何かをしたいと思ったとき、行動の制約を外してくれます。

あなたが選ぶことができる選択肢を、直接的・間接的に増やすことによって、あなたはより、人生を豊かにするためのチョイスを増やすことができます。

私たちは日本人です。日本社会に生き、日本語をベースにしつつ、生活しています。バブル以前の日本人がそうだったように、日本国内だけの選択肢で豊かに暮らしていけるならそれが一番ですしこれからの未来はそうあってほしいと願っています。

ただ願望と現実は違います。願望が実現しなかった場合も想定し自分の人生における選択肢は、自分自身で増やしていくことが大切ではないでしょうか?

この記事を読んでいるあなたはなんらかの理由で、英語に興味をお持ちの方だと思います。ぜひ一度この機会に、「英語力」という無形資産を身につけることであなたの人生にどのような選択肢を増やすことができるか?

考えてみることをおすすめします。それがあなたの10年後20年後の未来を、劇的に変えるきっかけになるかもしれません。

若葉マーク 本気で英語を身につけたい方注目!最短60日で効果実感する英語パーソナルジム5選