海外旅行を120%楽しむための予備知識

海外へ向かう飛行機の中

海外旅行の楽しみは、買い物はもちろん、現地の人とのコミュニケーション。

日本で旅行英会話を勉強し、現地でそれを試してみる。自分の話した英語が通じて、ネイティブと楽しく会話ができるのは、素晴らしい体験になります。

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海外旅行は備えあれば憂いなし

とはいえ、普段とは違う環境、日本語が通じない世界では、やはり不安も感じてしまうもの。ツアー旅行は別として、個人の海外旅行では様々な場面で英語を話す必要があります。

入国審査から電車の切符売場、ホテル、病気になったとき、税金の還付申告(TAX FREEのマークのお店で買ったとき)など、英語が不可欠。

また、海外では予想外のトラブルにあうことも。

スリや置き引きの被害(海外では結構あります)にあったとき、病気になったとき、きちんと英語で状況を説明できないと、問題が大きくなる可能性があります。

できれば、最低限の準備・対応はしておきたいもの。

そこでこの記事では、個人で海外旅行に行った際の「ここは重要だ」というシーンを厳選。必要な英会話など、お役立ち情報をまとめました。旅行前の参考にどうぞ。

入国審査は決まり文句を覚えておけば安心

初めて海外へ行かれる方が心配なのは入国審査でしょう。

ここは、案外心配することはなくて、聞かれることもシンプルです。大体が「What’s your purpose of your visit?(滞在の目的は?)」程度のもの。

「Sightseeing.(観光です。)」など深く考えずに答えれば、あまり突っ込まれません。

せいぜい、How long?と言われる程度なので、旅行期間を伝えればOKです。挙動不審な態度をしていると怪しまれますが。

ホテルはネット予約がラクでお得です

最近はネットの発達のおかげで、日本にいながら簡単に外国のホテルを予約できるようになりました。

一昔前は、旅行→現地で飛び込み→空き部屋確認→部屋を見せてもらう→良かったらそこにする

という感じで、かなりの労力が必要でしたが、今はそんな必要はありません。

日本からパソコンを持っていて、次の旅行地のホテルを検索、予約するのが便利。しかもお得す。

日本でホテルを予約

ホテルで宿泊しているとき、次の旅行地のホテルを検索

予約する

予約したホテルへ


次の旅行地のホテルを部屋で予約

以下同じ

というイメージです。

しかし、「飛び込みでホテルを探したい!」という場合は、いくつかの英語を覚えておけば大丈夫。

ホテルを探す

“Hello, do you have any vacancies tonight?”(今夜空いている部屋はありますか?)

空いているようなら、”Can I see the room?”(その部屋、見せてもらっていいですか?)

部屋を見せてもらって、泊まるか否かを決める

そこで良さそうなら料金を確認。”What’s the room rate?”(いくらですか?)

決まり

このような感じで、ホテルを飛び込みで探せます。

最初は緊張しますが、慣れれば簡単です。せっかくの飛び込みなら、妥協せず、良い部屋に泊まりたいものです。

個人的な経験から言うと飛び込みは大変です。荷物を持ってホテルを探す作業そのものが大変です。できれば次の街に向かう前に、ネットでホテルを探して予約しておくのが楽です。

ホテルの予約についてはこちらの記事で詳しく説明しています。良かったら参考にしてください。

海外のホテル(英語)をネットで予約する方法

困ったときはホテルの人に相談

それと、ホテルについてのもう1つ大切なことです。

万が一、旅行中にトラブルにあった場合は、ホテルの人にいろいろ手助けしてもらうことが重要です。

・医者の確保

・日本への連絡

など、遠慮せずに手助けしてもらうことが大切です。

「上手く英語で伝えられない!」という場合は、パソコン持参でネット接続(wifi)、画面を見せて状況を説明します。

医者の診断を受ける際は、無理に英語を話そうとはせず、痛むところを指さして、”It hurts right here.”(ココが痛いんです)と伝えればOK。一番いいのは、日本語ができる&英語ができる人をホテルの人に頼んで、探すことですが。

電車の切符の購入はココだけ押さえておけばOK

旅行の移動に関してですが、電車での移動が主な移動方法になると思います。

電車移動は、駅で切符を書い、乗る電車を確認するだけで良いので、やりとりはそんなに困ることはないと思います。

“A one-way ticket to the ABC Station, please. “(ABC駅(行先の駅名です)までの片道券をお願いします。)

この英語を覚えておけば大丈夫です。往復券が欲しい場合、one way→roundtripと言えばOK。

その他、聞かれることがあるとしたら、列車の等級や指定の有無なので、必要に応じて答えれば対応することができます。

リファンドチェックについて

海外旅行の最後、大切なお金の話です。

海外旅行に行くと、いろいろなお店でお金を使うことになります。そこで重要なのが、現地消費税の払い戻しです。

海外では、様々なショップで「TAX FREE」(グローバル・リファンドの加盟店)の文字を見かけることになります。

ここで買い物をし、一定額以上の商品を購入すると、帰国時の空港で、税金の払い戻しを受けることができます。

特に手続きは難しくなく、商品を買うときにパスポートを見せて、「Tax free shopping check please.」と言えばOKです。

すると、お店の人から免税書類(リファンドチェック)とレシートがもらえます。名前など記入事項に誤りを確認し、間違っていればお店の人にいいます。

ショッピングをしたときはリファンドチェックをもらい、帰国時の空港で手続きをします。税関でパスポートとチェック、購入した商品を見せて、確認のスタンプを押してもらいます。

スタンプがないと税金が戻ってこないので、不安な場合は「I want the stamp of a duty-free document.(免税のスタンプをお願いします)」と手続きの際伝えます。

税金の払い戻し方法は現地空港で払い戻しか、帰国後日本で払い戻し、口座に送金してもらう、小切手を送付してもらうなど、選択することができます。

個人的には現金受取りか口座振込み指定が一番ラクなので、それにしています。

まとめ

以上が、海外旅行で特に重要な英語の話になります。

海外旅行は楽しい経験をする機会ですが、準備なしに現地へ行ってしまうと、いろいろ不便したり、苦労したりする可能性があります。

そこで日本にいるうち、必要な情報と英語を覚えて準備をしておくことで、海外旅行で過ごす時間を、最高の時間にすることができます。

このページでは、そのためのおすすめの予備知識をご紹介しました。気になった話があればぜひ、参考にしてみてください。

それでは、良い旅を!(英:Have a nice trip!/独:Gute Reise!)

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