
英会話 1日1フレーズ【No.128】では、ピンチを乗り越えた場面で口に出したい表現 “That was close.”をご紹介します。
「危なかった!」「助かった!」という場面にぴったりのフレーズです。ぜひこの記事で意味と使い方を覚えて、あなたの英会話フレーズの一つに加えてください。
「危なかった」と言う
サラリーマンのTakeruとMamoruが会話しています。Takeruが、先日あった出来事について話し始めます。
Takeru: I was walking in the street a few days ago.
この前、道を歩いてたんだけどさ。
Mamoru: Uh-huh.
うん。
Takeru: I almost got hit by a car.
車にひかれそうになってさ。
Mamoru: Really?
まじかよ。
Takeru: Yeah. That was close. I thought I was going to die.
ほんとだよ。危なかった。死ぬかと思った。
Mamoru: Wow. You were lucky.
それは危ないな。ついてたじゃん。
Takeru: Yeah… If I had taken one more step, I wouldn’t be here now.
ほんとにさ。あと一歩前に出てたら、今ここにいなかったかも。
Mamoru: Man, that’s crazy.
それやばいな。
Takeru: Exactly.
だろ?
Mamoru: So… were you looking at your phone again?
で、どうせスマホ見てたんだろ?
Takeru: …Yeah. I was checking today’s lunch menu.
…うん。今日のランチ、何かなって。
Mamoru: You almost died for karaage (Japanese fried chicken).
唐揚げで命落としかけたのかよ。
Takeru: Hey, it was the limited-edition karaage!
限定メニューだったんだよ!
英単語メモ
almost=もう少しで、危うく〜しそう
close=近い、ギリギリの、一触即発の
lucky=運が良い、ついてる
このフレーズに注目!
That was close.
やばかったな。
直訳すると少し分かりにくいですが、「危なかった」「きわどかった」という意味の英語です。
ピンチやヒヤッとした場面で使える表現で、まさに「あのときは本当にやばかった!」という気持ちを表現できます。
たとえば、道を歩いていて車にひかれそうになったときや、試験でギリギリ合格したときなど、危うく何かが起こりそうだった状況で使います。
口に出すだけで、そのときの「ひんやり」した感覚や緊張感を伝えることができます。
ちなみに、「間一髪!」と言いたい場合は、少しニュアンスが強めでより具体的に伝えるために、”That was a close call.”と表現することもできます。
こちらは文字通り「危うく(何か悪いことが起こるところだった)」という意味で、状況説明としても自然です。
発音記号
/ ðæt wəz kloʊs /(ザット ワズ クロース)
ついでに覚えたい関連フレーズ3選
“That was close.”と一緒に覚えておくと英語の表現力がぐっと上がる、おすすめフレーズをご紹介します。
「ヒヤッとしたとき」や思わず「ビビったとき」など、状況に合わせて使い分けてみましょう。
I get nervous.
緊張する。
「失敗したらどうしよう」とドキドキしたり、プレッシャーを感じたりしたときに使う表現です。
That scared me.
怖かったよ。
恐怖を感じたときや、急に驚かされたときにぴったりの表現です。
It was really scary.
ガクブルだったよ。
体験したことの恐怖や「ドキドキ感」を強調したいときに使う表現です。
最後に
英会話 1日1フレーズ【No.128】では、「危なかった!」「助かった!」という場面にぴったりの表現 “That was close.”を学びました。
ヒヤリとしたときや、ピンチを乗り越えたときは、ぜひこのフレーズを口に出して、あの瞬間の「ぎりぎりだった!」という気持ちを英語で表現してみましょう。
「覚えるだけ」で終わらせない!フレーズを使える英語にする方法
今回のフレーズはいかがでしたか?
感情を表現するフレーズは、英会話で特に使われる表現です。驚きや安堵、ドキドキ、いろいろな感情をスッと英語で言えるようになると、会話がぐっと自然になります。
そして、覚えたフレーズを本当の意味で自分のものにするために大切なのが、「使う」ことです。
英会話のフレーズを覚える。そして使う。このセットで、フレーズは単なる知識ではなく、本当に使える表現になります。
フレーズを覚えるだけなら独学でも可能ですが、「使う」ことは一人ではなかなか難しいもの。
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