
英会話 1日1フレーズ【No.138】では、「なんとなく、そう思う」と伝えたいときに使える表現”I just have a feeling.”をご紹介します。
「はっきりとした根拠はないけれど、そんな気がする」という場面、ありますよね。そんなときにぴったりなのがこのフレーズです。
この記事で意味と使い方をマスターして、ぜひあなたの英会話に役立ててください。
「そんな気がする」と伝える
アラサーのHatsukoとMaikoが会話をしています。Hatsukoは何か気がかりなことがある様子です。
Maiko: Why the long face?
どうしたの?元気ないね。
Hatsuko: I’ve been thinking about Takeshi. I think he might be cheating on me.
タケシのことを考えてたの。もしかしたら浮気しているかも…。
Maiko: Why do you think so?
どうしてそう思うの?
Hatsuko: I don’t know. I just have a feeling.
わからないの。ただ、そんな気がするの。
Maiko: There’s no need to worry. He’s a reliable person.
心配しなくて大丈夫よ。タケシは信頼できる人じゃない。
Hatsuko: You’re right.
そうよね。
Maiko: Try not to worry too much.
あまり考えすぎないでね。
英単語メモ
cheat=浮気をする
feeling=感覚、予感
reliable=信頼できる
このフレーズに注目!
I just have a feeling.
そんな気がするの。
はっきりとした理由は説明できないけれど、「なんとなくそう思う」「そんな予感がする」というときに使うフレーズです。
ここがポイント!
just:ただ、なんとなく(特別な理由はない、というニュアンス)
have:持っている
a feeling:感覚、予感、気持ち
直訳すると「ただ、ひとつの予感を持っている」です。そこから、「理由は分からないけど、そんな気がする」という意味になります。
こんな場面で使います
・なんとなく嫌な予感がするとき
・うまくいきそうな気がするとき
・相手に理由を聞かれても、うまく説明できないとき
たとえば、
A: I think it’s going to rain.(雨が降りそう。)
B: Why?(どうして?)
A: I just have a feeling.(なんとなくそんな気がする。)
というように、「(根拠はないけれど)直感でそう感じる」ときにぴったりの表現です。
発音記号
/ aɪ dʒʌst hæv ə ˈfiːlɪŋ /(アイ ジャスト ハヴ ア フィーリング)
ついでに覚えたい関連フレーズ4選
“I just have a feeling.”と一緒に覚えておくと表現の幅がぐっと広がる、おすすめフレーズをご紹介します。
「なんとなく」とひとことで言っても、英語では場面によってさまざまな言い方があります。ニュアンスの違いも感じながら覚えてみましょう。
Just because.
なんとなく。
「どうして?」と聞かれたときに軽く答える感じで使う、とてもカジュアルな表現です。
I just felt like it.
ただなんとなくそうしたかった。
“feel like ~”は「~したい気分」という意味。そのときの気分や直感で行動したことを伝えるときに使う表現です。
Kind of.
まあ、なんとなく。
はっきり言い切らず、やわらかく(あいまいに)答えるときの表現です。
(There is) no special reason.
特に理由はないよ。
「特別な理由はない」と伝える、やや落ち着いた表現です
最後に
英会話 1日1フレーズ【No.138】では、「そんな気がする」と伝える表現”I just have a feeling.”を学びました。
「理由はないけれど」
「はっきりとした根拠はないけれど、なんとなくそう思う」
そんな場面でぴったりのひと言です。
うまく説明はできないけれど、直感的にそう感じることってありますよね。
そんなときは、ぜひ”I just have a feeling.”を使ってみてください。
シンプルですが、会話の中でとても自然に使える便利なフレーズです。
英語が話せるようになる人が大切にしていること
今回のフレーズはいかがでしたか?
毎日、こうした英語表現を一つひとつ積み重ねていく習慣は、確実に英会話力アップにつながります。小さな一歩でも、続けることで大きな力になります。
そして、英語を話せるようになるために大切なのは「習慣」だけではありません。もうひとつ意識したい大切なポイントがあります。それが「環境」です。
英語が話せるようになる人には、そうなるための理由があります。日常の中に英語がある環境をつくることが、上達への近道になるのです。
下記の記事では、英語を学ぶ環境づくりの大切さについてご紹介しています。
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