That’s bullshit!
そんなのデタラメだろう!
言うべきことを言うセリフ
世の中には口八丁手八丁。
「それは現実的にあり得ないだろ、こら」と思うくらい、その場しのぎでテキトーなことやウソを言う人がいる。
言葉が軽い人の弁は限りなく軽く、言葉に意味をなさない。つまり何を言っても口だけで一切その言葉は信用するに値しない。
こういうときはストレートな態度であなたの気持ちを示す。
「デタラメいうな!」
これくらいハッキリした態度を示した方が、それ以上はインチキな言葉で不誠実な態度を示されることはない。
結局は言うべきときに言うべきことを言うこと。「私にウソは通じないぞ」とハッキリ態度で示すこと。誠実さとは何かを態度で示すこと。それが肝心である。
ストック!英単語
bullshit = たわごと、デタラメ
元ネタ
基本プライベートでない場面では仕様がNGなカジュアル英語です。
頻繁に使う機会はないかもしれませんし、頻繁に使うと人間性を疑われる可能性があります。使うならここぞというタイミング。ときが来たらドヤ顔でどうぞ。
ついでにこちらの英語もストック!
That’s bullshit!とあわせて覚えておくと英語の表現力が広がるのがこちらです。ストックして、更に英語で言いたいことを言うためのチョイスを増やしましょう。
Don’t tell a lie.=ウソをつくな。
You are so irresponsible.=あなたはいい加減ですね。
Tell me honestly.=正直に教えて。