Read between the lines. – 英会話で使いたい英語の決め台詞【No.127】

私の言いたいこと、分かりますね?

Read between the lines.

察しろよ。(行間を読め。)

日本で生きていく上で、「空気を読む」ということは必須スキルと言っても過言ではない。

あれこれハッキリと言葉で明示されはしないが、それとなく「こうすべき」という「空気」が漂っている。それを察して行動することが礼儀であり常識である。

この「空気を読む」文化は、批判されることも多いが、とても洗練された文化であるのは間違いない。

わざわざ何事も言葉で明示しなければならない社会というのは、それだけ人と人との信頼が希薄であり、争いが多い社会であることを意味する。

それはアメリカのように、いろんな国からやってきた人たち、つまり生まれも文化も違う人たちが暮らしている国をイメージすれば分かりやすいだろう。

そう考えれば、

「言わなくても分かるだろう」

「空気を読んでくれよ」

という文化が主流である日本は、とても平和で洗練された国であることは間違いない。

もちろん、空気の読みすぎはよくない。

それは「人の目の気にしすぎ」というものである。しかし人を不快にさせない程度の空気を読む力くらいは、しっかり持っておきたい。

それが最低限の思いやりというものである。

元ネタ

日常英語フレーズから。

ストック!英単語

line = 線、行、台詞

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