英語も人生も、ネバーギブアップ。『八十四歳。英語、イギリス、一人旅』の読書感想

若々しいシニア

英語は何歳でも始めることができる。決して始めるのに遅すぎることはない。それを実感したいあなたにおすすめしたい本がこちら。『八十四歳。英語、イギリス、一人旅』のレビューです。

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『八十四歳。英語、イギリス、一人旅』について

53歳から英会話スクールに通い始め、65歳でイギリス一人旅を経験した著者の体験談が公開されている本です。

「英語を始めるのには早ければ早いほうが良くて、年を取ってから英語を始めても身につかない」

これが一般的な考え方。しかしこの本を読めば、英語は何歳からでも始めてOK。やる気と意欲さえあれば、努力にムダはない。そんな勇気をもらえる一冊です。

主な感想

書店めぐりをしていて出会った1冊です。

『八十四歳~』というタイトルに引かれ、購入。早速読んでみました。内容は、著者の英語&イギリス旅行体験談が中心のエッセイです。

この本を読んで驚いたのは著者の行動力。なんと、53歳から英語を始めて、65歳で一人でイギリスに旅をするというもの。バイタリティと行動力のすごさに驚きます。

本の最初には、著者が英語を学び始めたきっかけが書かれています。

それによると、53歳で自宅近くの英語塾でグループレッスンに参加したのち55歳でベルリッツのマンツーマンレッスンを受講。58歳で英検2級取得に成功したということです。

「~したい!」と思ってすぐ行動に移す行動力と、何年も学習を続ける意思の強さ。本当にすごいと思います。

英語は何歳からでも話せるようになる!

この本を読むと、「人はいつからでも、英語を始めることができる。そして、話せるようになる」という勇気がもらえます。

本当に、「~したい」という思いには根拠があって、年齢関係なく、行動をすることで、その人の能力が開花するのだなぁと感動。

何かを始めるのに、遅すぎることはない!

まさにそのとおりだと思いました。

「自分は○歳だからもう、英語を話せるようにならない」

とあきらめてしまっている方はぜひ、この本の一読をおすすめします。