英語の発音の大切さを実感した私の”Sit down.”失敗談

会話中の2人

英会話を覚える上で特に大切なこと。それが「正解な発音」を身につけることです。

それは日本人の英語学習者が特につまづくことでもあり、正しい英語の発音を身につけることは、簡単なことではありません。

実際、私も昔、恥ずかしながらこのような失敗を経験。「発音は正しく覚えよう!」と決意した経験があります。

それは私が15歳。高校に入学する前の春のことです。我が家にオーストラリア人の若いカップルが来ました。英語のレッスンのためなのですが、今でも彼らと初めてあいさつしたときのことが忘れられません。

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“sit”の発音をミスれば”shit”になります

英語の定番のあいさつのHello. Nice to meet you!から始まって握手。その後私がSit down, please.と言ったときです。その場の空気が一瞬で変わりました。

なぜか、オーストラリア人の2人が笑っているのですが私には原因不明。「ひょっとしたら発音が違っているのかもしれない・・・」と思い、大きな声でもう一度Sit down, please.と言いました。

すると、オーストラリア人の女の子が笑いながらYou said, “shit down.” と言いました。私には何のことだか意味が分かりませんでしたが、何かがおかしいことだけは直感的に分かりました。

“shit down.”を和訳すると下品な意味になりますのでここでは意味は書きません。ほんとうに、あの場面を思い出すと恥ずかしい気持ちになります。

すると、女の子が紙にshitのスペルを書いて私が何に失敗しているのか?その意味を率直に教えてくれました。すぐに辞書で意味を調べた私は大笑い。即座にI’m so sorry!を連発。恥ずかしい思いでレッスンに入りました。

このように、英語の発音を間違えると、とんでもない恥ずかしい思いをしてしまう場合があります。

カタカナ英語はご用心!

“Sit down.”と言っているつもりでも、発音を間違えると、”Shit down.”のように、とんでもない恥ずかしい英語を話していることになります。

“Sit down.”のように、英語を日本語で書くと、「シット ダウン」というようになるのですが、これを日本語感覚で発音してしまうとどうなるか?もしかしたら、とんでもなく恥ずかしい思いをする可能性があるかもしれません。

だからこそ当サイトでは誤解を招く可能性があるため、英語のカタカナ発音を表記していません。

一般的に初心者の方には、単語にカタカナで読み方を書いておいた方が親切なのはそう思います。一方で、場合によっては正しい発音を身につけることを妨げてしまうリスクがあることも懸念しています。

場合によっては、致命的なミスをします。私がしたように笑

正しい発音にこだわるのは

ここで私があなたに強く強調してお伝えしたいのは、「日本語と英語の発音は別物」という話です。

私の場合は、sitを「シ」で発音していたつもりでしたが、ネイティブには「シゥィ」、すなわち「shit」と聞こえていたようです。

sitとshit、日本語ではどちらも「シ」ですが、英語の発音では要注意です。このような発音ミスによる意思疎通の失敗は結構あって、正しく発音しないと、英語を話してもネイティブには全然通じません。

結局、このオーストラリア人カップルの英語のレッスンを2週間ほど受けたのですが、”sea”と”see”, “she”は何度も注意されました。

ここらへんは、英語独自の発音なので、本当に難しいです。何度も繰り返し、正確に発音できるように練習することが大切だと、身を持って経験しました。

まとめ

ということで、私の非常に恥ずかしい経験をこちらで忌憚なくご紹介させていただきましたが、英語は通じることが命。カタカナで英語の発音を覚えるのは、簡単なようで失敗の原因になります。

正直なところ、私自身もこの”Sit down.”のトラウマで、未だにネイティブ来客時の英語はPlease have a seat.と言うことにしています。

発音をミスることで、ネイティブに対してとんでもない暴言を吐いていることになりますので、発音に本当に、気をつけたいところです。

以上、私の”Sit down.”失敗体験談でした。「こちらにおすわり下さい」と英語で言いたいときは、ぜひご注意を。

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