No doubt.
間違いないっ。
コツは確信を持つ表情で言い放つこと
「これだけは100%、絶対だ!」
とドヤ顔で言い放つ。ジョークを絡めれば、分かる日本人には直球ストレートで受けること間違いなし。
もしネイティブにこれが分かる人がいれば、その人とはきっと仲良くなれる(はず)。
「斎藤さんだぞ!」とか「35億!」とか、いろんな日本ネタを教えて上げれば、きっとますます親日家になってくれると思う。
単純に、笑いは人と仲良くなるための特効薬。あなたが爆笑するネタがあれば、ぜひ英語で教えてあげよう。
ネタはいろいろある。それらをシェアすればきっと、喜んでもらえて、かつ自然と仲良くなるきっかけをつかめるはずだ。多分。
ストック!英単語
doubt = 疑う、不信感
元ネタ
お笑い芸人、長井秀和の代名詞的ネタより。
流行った芸人のネタというのは、ある意味、極めて物事の本質的な部分が凝縮されていることが少なくありません。
ウケ狙いで覚えておくのも良いかもしれませんが、こうして英語のフレーズに置き換えて、必要な場面で使ってみる。
すると日本の芸能に詳しい海外の人ならきっと、くすっと笑って仲良く慣れる。そんなことがあるかもしれません。
ついでにこちらの英語もストック!
No doubt.とあわせて覚えておくと英語の表現力が広がるのがこちらです。ストックして、更に英語で言いたいことを言うためのチョイスを増やしましょう。
Are you sure?=確かですか?
Is there any evidence for A?=Aの証拠はありますか?
Let me think about it.=考えさせてください。