写真で出来る英会話の初心者向けスピーキング学習法

説明中

「英語をスラスラ話せるようになりたい!」

そんなときに試したいのがこちら。

このページでは写真を活用した英語のスピーキングトレーニング法についてまとめています。英語を話す練習がしたい方は、参考にしてみてください。

内容と方法

まず、お気に入りの写真を用意します。次に、制限時間を決め(長くて5分)、その写真の内容や人物を、英語で詳しく説明していきます。

この方法はDescribing Picturesという、有名なスピーキング練習法です。

英検でも2次試験でこれと似たものがありますが、限られた時間の中で、考えて英語を話すことで、よい英会話の練習になります。

できれば、2~3人のグループでやるとよいのですが、独学でも可能なのでご紹介しました。

ポイントは、

・かんたんな文法を使うこと

・短文中心に話すこと(分かりやすさを重視します)

の2点です。

特におすすめなのは、自分のお気に入りのアルバムから写真を用意し、ネイティブに紹介しているつもりで英語を話すことです。

自分の身近な話題なら、意外に話しやすいし、こうして練習しておけば、実際の英会話で上手く話せるようになるからです。

もしも、「どう説明すればいいか分からない!」という場合は、写真を見て、自分で質問を作るとよいでしょう。こんな感じです。

例:Who is he ?

サラリーマン画像 This is Taro. He is my friend.

He is 34 years old.

He is a salaried worker.

He has a wife and two children.

He is very busy. He works 11 hours a day.

Now, he lives in an aprtment in Yokohama with his family.

He wants to buy a newly constructed detached house with a garden for his family.

That’s why he works so hard.

a newly constructed detached house with a garden = 新築の庭付き一戸建て

他にも、

What is he doing ?

What is his job ?

など、質問を変えることで、いろんなバリエーションが生まれます。例文集を活用して使うのもOKです。

そして、携帯電話の録音機能やテープレコーダーを使って、自分のスピーキングを録音しておくと、なおよいでしょう。

自分の英語を聞いてみるというのは、ヘンな感じかもしれませんが、客観的に自分のスピーキング力をチェックすることができます。

トレーニングを効果的に行うコツ

Describing Picturesのコツとしては、数をこなすこと。

最初はおそらく時間切れアウトになるので、同じ写真を使い、何回も英語で説明します。そのうち、よく使う文法、話法のパターンを体感でつかむことができます。

例文を覚えるときも、「この場面でこの英語を使う」というような意識を持つので、暗記すればするほど、話せるフレーズが増えていきます。

また、スピーキング上達のためには、「英語でどう言うのだろう?」と考えることが大切です。

写真を説明するときに、「どう言うのだろう?」ということを意識しておくと、普段の学習時も変化が現れます。

写真さえあれば、すぐにできるので、シャドウイングが難しい方、英語で身近な自己紹介ができるようになりたい方におすすめの学習法です。

良かったら参考にしてみてください。

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