Just a feeling I have.
何かが起きる予感がするんだ。
直感をバカにすると痛い目に遭う。
直感とは本能が教えてくれるサインのようなもの。
「なんとなく」感じた直感に従って決断したことが、なぜか驚くほどよい結果をもたらし、不幸な出来事を防いでくれることがある。
逆に、「それはやめといたほうがいい」という直感を感じていたにも関わらず、無理やり行動してしまう結果、とんでもない事態を引き起こしてしまうことがある。
「あのとき直感を信じていれば・・・」
こういう話は案外多い。
直感というと、気のせいだとか、思いつきだとか、気まぐれで根拠のないもののように思えるが、実のところ、その力はバカにできない。
つまるところ、直感は信じて損がない、という話だ。
もしあなたが何か直感を感じたときは、それを軽く考えず、直感の示す通り信じてみよう。それが、もしかしたら、あなたにとって最高の選択になるかもしれない。
ストック!英単語
feeling = 感覚
元ネタ
映画『ダイハード2』の主人公ジョン・マクレーンの台詞から。
前作1から舞台は変わり空港へ。もっとも場違いな場所で場違いなことをしている男、ジョン・マクレーンのガチな男気が楽しめる名作。
スカッとした気持ちになりたいときは『ダイハード』シリーズでジョン・マクレーンのアメリカンマッチョな生き様をご覧ください♪
ついでにこちらの英語もストック!
Just a feeling I have.とあわせて覚えておくと英語の表現力が広がるのがこちらです。ストックして、更に英語で言いたいことを言うためのチョイスを増やしましょう。
I have a good feeling about this.=いい予感がするぞ。
Today is my lucky day.=今日の俺はツイてる。
Let’s get started!=やるぜ!