英語の数字をかんたんにやり直し!
このページでは、初心者が一からやり直したい英語の数字の読み方&表記を超シンプルに解説しています。
難しい話はおいておいて、まずは最低限。英語の数字をマスターしていきましょう。
基本数字(1~20)
1=one
2=two
3=three
4=four
5=five
6=six
7=seven
8=eight
9=nine
10=ten
11=eleven
12=twelve
13=thirteen
14=fourteen
15=fifteen
16=sixteen
17=seventeen
18=eighteen
19=nineteen
20=twenty
20以降の数字と組み合わせ
20~100まで、「大きい数字+小さい数字を組み合わせて表記する」とイメージすれば覚えやすいです。
21~29
20=twenty
21=20(大きい数字)+1(小さい数字)=twenty one
22=20+2=twenty two
23=20+3=twenty three
24=20+4=twenty four
25=20+5=twenty five
26=20+6=twenty six
27=20+7=twenty seven
28=20+8=twenty eight
29=20+9=twenty nine
31~39
30=thirty
31=30+1=thirty one
41~49
40=forty
41=40+1=forty one
51~59
50=fifty
51=50+1=fifty one
61~69
60=sixty
61=60+1=sixty one
71~79
70=seventy
71=70+1
81~89
80=eighty
81=80+1=eighty one
91~99
90=ninety
91=90+1=ninety one
100以降の数字について
少し注意が必要なのが100以降の表記です。
基本的な考え方は大きい単位+数字ですが、100以降は次の例のように、数字と数字の間にandが入ります。
one hundred=100
例)110
100+10=one hundred(and)ten
例2)234
200+34=two hundred(and)thirty four
one thousand=1000
1000以降の数値も、基本的には大きい数字+小さい数字の組み合わせで表記することができます。
例)1001
→1000+1=one thousand(and)one
ただし次の例のように、「×」で考えるケースもあります。
1100~1900=11~19×100
例2)1100
11×1000=eleven hundred
例3)1582
15×100(1500)+82=fifteen hundred(and)eighty two
万の位以降
基本的には10×1000=1万、というように×で数字を表記していきます。
1万=ten thousand
10万=hundred thousand
100万=one million
1000万=ten million
1億=hundred million
10億=one billion
まとめ
以上、英語の数字についてわかりやすく簡潔にまとめました。
英語の数字で特に重要なのは1000までです。まずは1~100をしっかり覚える。その後、100~1000。
余裕ができたあとは1000~10000というように、ステップ・バイ・ステップで覚えていきましょう。
最小からすべてを覚えようとすると混乱してしまいますので、焦る必要はありません。一歩一歩、着実に覚えていきましょう。
初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。