英語の助動詞(can)を徹底解説。「大切なポイントだけ」をマスター!

ピース!

超初心者のための中学英語やり直し講座その6です。

このページでは英語の助動詞のcanについて分かりやすく解説しています。助動詞は仕組みさえ分かれば英語の表現の幅が一気に広がります。

こちらでは最低限押さえたいポイントだけを重点的に解説していますので、まずこの仕組だけを理解できれば大丈夫です。

【第5回】英語の現在進行形はこちら

助動詞とは?

英語で頻出する重要な表現。それが助動詞。

詳しい理屈はスルーして簡単なイメージで覚えるとすると、~できる、~するつもり、~すべきなど、他の言葉に更に意味を広げていくための役割を持っている言葉です。

このページではまず、中1で習う英語の初歩助動詞であるcanについて学び直します。

超シンプルな英語ですが、覚えて使いこなせるようになったら。英会話の幅が大きく広がります。

使い方は簡単で、canの使い方が覚えれば、後々習う他の助動詞の使い方も楽にマスターすることができます。

そこでこちらでは、どういう形で助動詞を使うのか。そのイメージをしっかり覚えておくことが大切です。

canの使い方

まずcanは、~できるという意味の助動詞です。

使い方は簡単。

【肯定文】

主語+can+動詞の原形(もとの形)=~できます

【否定文】

主語+cannot(can’t)+動詞の原形=~できません

【疑問文】

Can+主語+動詞の原形~?=~できますか?

この3つです。

以下、詳しくご紹介します。

肯定文(=~できます)

I can play tennis.=私はテニスができます。

She can play the piano.=彼女はピアノを弾けます。

They can cook.=彼らは料理ができます。

助動詞は必ず動詞の前にきます。そして、助動詞の次に来る動詞は、主語がHeでもSheでも、必ず原形(sがつかないもとの形)になります。

否定文(=~できません)

I cannot(can’t) play tennis.=私はテニスができません。

She cannot(can’t) play the piano.=彼女はピアノが弾けません。

They cannot(can’t)cook.=彼らは料理できません。

~できませんという否定文にする場合はシンプル。canの後ろにnotをつけるだけ。助動詞の否定文の作り方は、「助動詞の後ろにnotをつければいい」と覚えておけば大丈夫です。

短縮形にする場合は、cannot = can’tになります。

疑問文(=~できますか?)

Can you play tennis?=あなたはテニスできますか?

→Yes, I can. / No, I can’t.

Can she play the piano?=彼女はピアノを弾けますか?

→Yes, she can. / No, she can’t.

Can they cook?=彼らは料理できますか?

→Yes, they can. ? No, they can’t.

英会話でも特に重要なのが疑問文の使い方。質問は会話を広げたり、必要なことを知る上でとても大切です。

特にcanの場合、Can I~?を使うことで、「~していいですか?」という重要な質問を英語ですることができます。

具体的な例文はこちらに掲載していますので、あわせてチェックしてみてください。

Can I ~?で覚える英会話の基本例文

まとめ

canは~できるという意味の助動詞です。

使い方はシンプルで、canを使うことで「~できる」という意味の英語を伝えることができます。

助動詞のcanを使った場合、主語が誰であれ、動詞は必ず原形になる。「~できません」という否定文はcanの後ろにnotをつける。

最低限、これだけを覚えておけばOK。あとは具体的な英文を使いつつ、覚えていけば大丈夫です。

ポイント

・can = ~できる

・canの否定文=canの後ろにnot

・canを使うときは主語がHeでもSheでも動詞は必ず原形(sがつかないもとの形)

→【第7回】疑問詞へ

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