英語で「~らしい」と言う3つの方法【厳選】

あなたは知っていますか?

「今月は良い天気が続くらしい」

「○○さんは今度出世するらしい」

など、日常会話で何かと便利な「~らしい」という表現。

では英語で「~らしい」と言いたいときはどうすればいいのか?このページでは大切なポイントをシンプルにギュッと凝縮。分かりやすくまとめています。

英語で「~らしい」と言う方法はこの3つ!

英語で「~らしい」と言う方法はいろいろありますが、なかでもかんたんで覚えやすいのがこちらの3つです。

I hear (that)~

It seems(that)~

According to~

それぞれ「~らしい」でも、ニュアンスが変わってきます。このような感じで、使い分けることができます。

I hear (that)~

「私はこう聞きました」という意味での「~らしい」です。いわゆる伝聞という用法で、

I hear →私は聞きました→何を?→that以下のことを

という感じで使います。

例)I hear(that) Ms.Nakagawa is seeing someone.=ナカガワさんは誰かと付き合ってるらしいよ(と私は聞いています)。

I hearとI heardの違いは?

ちなみに、I hear~は実際には本人には確認していない噂や推測を話すときに使います。

そのため、I hear~で誰かの話を噂しまくっていれば、出歯亀キャラと認定されるリスクがあります。その点は注意した方がいいでしょう。

また、つい最近誰かから「直接聞いたこと」を話すときは、I hear~ではなく、I heard~を使います。それぞれニュアンスが変わってくるので、要使い分けです。

It seems(that)~

It seems like~でもOKです(口語的になります)。「~のように思える」「~のようだ」という意味で、「~らしい」という英語です。

主観が含まれる表現ですが、様子を伝える英語としてはド定番。使い方を覚えておくと、英語の表現力がアップします。

例)It seems that Ms.Nakagawa is seeing someone.=ナカガワさんは誰かと付き合ってるみたいね。

According to~

「~によれば」という、いわゆるソースありの「~らしい」です。

「○○(という情報)によれば、こうらしいですよ」というときに使う英語で、自分が聞いていた伝聞として伝えることができます。

基本的には、「○○さんによると~」「ニュースによると~」という感じで使います。

例)According to Saeko, Ms.Nakagawa is seeing someone.=サエコが言うにはね、ナカガワさんは誰かと付き合ってるらしいわ。

まとめ

以上、英語3つの「~らしい」の表現法をまとめました。

分かりやすくなるように、大切なポイントだけを絞って解説していますので、このページの情報をしっかり押さえることで、幅広い表現力を身につけていくことができます。

「~らしい」という言葉は日本語での会話はもちろんのこと、英会話でもとても便利な表現です。

「そういえば~らしいよ」などと使うことによって、会話を広げたり、気まずい沈黙をブレイクスルーすることができます。

ということで、「~らしい」の英語表現3つを覚えて、ぜひ英会話で活用してみてください。参考になれば幸いです。

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