ホーム > English 一息コラム > 2014年 > 英語歴10年以上の私が最近気づいた英語の音読トレーニングを効果的に行う5つのコツ

英語を音読するときはこの5つのポイントを意識するともっと効果的になる!?


本を読む白人美女

英語の独学トレーニングとして効果的な音読トレーニング

「英文を声に出して読んでみる」というシンプルな練習ですが、シンプルだからこそ、誰でも始めることができ、効果が期待できるトレーニングです。

私も、英語の音読練習だけはどんな忙しくても、欠かさず続けています。

1日でも音読をサボると、短文を読むごとに英語につまってしまい、英語は毎日練習することが大切なんだなぁということを実感しています

毎日英語の教材を音読し続けて思うのですが、音読はただ英語を声に出して読むだけではダメで、で練習した方が上手くいくことに気がつきました。

そこで、このページでは、練習をするなか、私が気づいた音読を効果的に行うための5つのコツをまとめてみました。良かったら参考にしてみてください。

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ポイント1・最初にCDを聴く。分からない単語は発音を必ず確認する。
英語は真似て覚えるのが基本。まずは教材のCDを聴いて、英語のイメージを頭に入れます。

このとき、余裕があれば、英語の発音だけでなく、英文のイントネーションもイメージして覚えておくと、音読がはかどります。

CDを聴く→自分で音読する→上手くできなければまたCDを聴く→音読するというように、CDをきちんと聴き、英語のイメージを作っておくことが、音読をする上で大切に感じました。

ポイント2・音読するときはセンスグループを意識して音読する。そのとき、英文の構造を意識する。
CDを聴いて英語をイメージ、次に音読をするわけですが、このとき、センスグループ(意味のまとまりごと)で音読すると、意外にスイスイと音読ができます。

音読が詰まってしまう原因の1つは、英文の構造が理解できず、変なところで英文を区切って読んでしまうこと。

英語を音読して、「変なところで詰まってしまう・・・」という場合、センスグループを意識して音読すると、上手く英文を音読できるようになるかも。

ポイント3・発音は必要以上に気にしなくてもOK。間違えなければ良し。
音読をしていてどうしても気になってしまうのが発音。単語にしても、上手く発音できないと、音読で気が散ってしまいます。

しかし、あまり発音を気にしすぎてしまうと、センスグループを意識した音読ができなくなって、ますます音読するのがギクシャクしてしまいます。

そこで、音読をするときは、「発音は間違えなければいい」という気持ちで割り切り、スムーズに英文を音読できることを第一に練習します

(例えば、climbのクライムをクリムブなどと間違えて読んでしまうように、露骨に間違えていなければOKです。)

スムーズに音読できるようになったら、次は発音も意識して練習していけば、無理なく練習を続けられると思います。

ポイント4・音読するとき、英語を和訳しようとしてはいけない。日本語は意識から飛ばすべし。
ここが難しいところなのですが、音読トレーニングを始めてしばらくは、英語を音読しているとき、どうしても頭のなかで、英語を日本語に変換しようとする動きが出てくると思います。

これは最初のうちはどうしようもないのですが、やはり、英語を音読する場合、英語を日本語に訳すクセはなくした方がいいと思います。

英語を音読していて、日本語が出てきそうなときは、意識してそれを止めて、音読すること、自分の声に意識を集中させます。しばらくすると、日本語が出てこなくなると思います。

ポイント5・決してサボらない。1日10分でも良いので毎日続ける。
このページの冒頭でも書きましたが、英語は1日サボると、次の日「あれっ?」というほと上手く音読できません。

英語はスポーツと同じで、やればやるほど力がつきますが、1日サボると、筋肉が衰えるように、音読もスムーズにいかなくなってしまいます。

そこで、どんなに短い時間でも構わないので、毎日音読をすることが、結局は上達に欠かせないように思います。

継続は力なりで、毎日短時間でも、音読を続けていけば、半年後1年後、大きな変化に気付くときが来るでしょう。

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