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なぜ「英語が難しい」と感じるのか?


難しいよぉ

英語=難しいというイメージ(苦手意識)。
よく聞く学習の悩みです。

日本人の場合、英語は語学ではなく、教科としてとらえてきました。そして、テストのために英単語や英文法を暗記していきます。

このような英語との関わり方が、英語=難しいものというようなイメージを作る原因の1つになっています。

では本当に、英語をものにすることは難しいのでしょうか?

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思い込みが壁を作る
心理学で、自己成就予言という用語があります。

自己成就予言とは、自分の考えている主観的な期待に沿うような結果を、自分で起こしてしまう行動・結果のことを言います。

例えば、「自分は英語が苦手だ・・・」という思いをもっている人がいるとします。

その人は、自分は英語が苦手と考えているので、英語ができるようになるための勉強をしません。

勉強をしないので、期待に沿った結果(英語ができない)を生み出します。これが自己成就予言です。

英語に苦手意識を持っている方の場合、英語にたいしてこのような自己成就予言を抱えているケースが多いように思います。

気楽に・継続
英語ができる人は自分のやり方を見つけた人で書きましたが、英語ができる人は英語へのポジティブ(肯定的)な態度を持っています。

具体的には、

・勉強すればできるようになる
・自分は英語が好きだ、面白い
・英語を話したい、話せるようになりたい
・英語圏の文化に興味がある

というような考え方です。

このような肯定的な考えを持っている人の場合、今の実力がどうであれ、勉強を続けることができます(ここが一番大切です)。

英語学習を続ければ、遅かれ早かれ成果がでます。結果、英語を話せるようになります。これもある種の自己達成予言です。

たとえ1日に英単語を3個覚えるだけの短い学習でも、1年間続ければ1,095個の英単語を覚えることができます。10年間続ければどうでしょう?

日常英会話くらいは、確実に英語が話せるようになります。

可能性は常にある
すぐに結果を求めないことが大切だと思います。

毎日続けることで、今は成果が出なくとも、長い年月が過ぎると、大きな結果が現れることもあります。

まずは、簡単な事から確認してみましょう。

1日、1週間、1ヶ月、どれだけ英語を勉強しているのか?
どのように英語を勉強しているのか?

こうした質問を自分にすることで、英語が話せないのがたんなる勉強不足なのか、それとも勉強法に問題があるのか、客観的につかむことができます。

「英語が苦手・・・」という意識は、もしかしたらただの思い込みかもしれません。

昔友達、先生に言われたことかもしれませんし、もし今英語が苦手だとしても、今後勉強することで英語が得意になる可能性があります

海外に行けば、4〜5歳の小さな子供すら英語を話しています。言葉を話すのに、頭のよしあしは関係ありません。

とすれば、方法や考え方に改善点があります。

「英語=難しい」と考えている場合、まずは、英語に対する自分の考え方を見つけてみてはいかがでしょうか。

そこできっと、あなたが英語が話せるようになるヒントが見つかるかもしれません。

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