Dance if you wanna dance.
踊りたければ踊ればいい。
したいことをするのは自分。
あなたの人生で絶対に忘れてはいけないことがある。
それは、どのような状況であれ実際にそれをするかしないかの選択は、常にあなた自身にある、ということだ。
あなたはしたいことをすることができる。あなたはしたくないことを拒否することができる。
例えば相手が誰であれ、それをすることによってあなたという人間の尊厳が踏みにじられてしまうことに対しては、断固として「ノー!」を突きつけることができる。
つまり、本当の意味で誰もあなたに何かを強制することはできない。
借りに、「自分は~しなければならない」とあなたが感じたとしても、最終的にそれをするかしないか、本当の選択権はあなた自身が持っている。
あなたはそれを拒否する権利を持っている。誰から何を言われようが、何を強制されようが、そのことだけは、絶対に忘れてはいけない。
あなたの人生は、あなたが主役の物語。そして、あなたがしてきたこと全てに対して、あなたは最後、自分自身で責任を取る必要があるのだから。
ストック!英単語
want to = ~したい
元ネタ
英国出身のバンド、オアシスの『ザ・マスタープラン』の歌詞から。
まさに「希望」という言葉がぴったりの90年代を代表するスーパー神曲がこれ。
「私達は皆マスタープランの一部。声を張り上げて誇りを持って歌おう」
その強烈なメッセージは、いつの時代にも決して色あせない、強烈なパワーを放ち続けています。
ついでにこちらの英語もストック!
Dance if you wanna dance.とあわせて覚えておくと英語の表現力が広がるのがこちらです。ストックして、更に英語で言いたいことを言うためのチョイスを増やしましょう。
Do what you want to do.=したいことをやりな。
You can’t be no one else.=君は自分にしかなれない。
Be yourself.=自分であれ。