最低限の英単語を覚えれば脱初心者が近い3つの理由

単語が書かれた箱

久しぶりにオーストラリアの方とイギリスの方と英語で話をしたときのことです。

まともに英語を使って話すのは久しぶりだったので、きちんと会話ができるか少し心配でしたが、英語は一度身につけば案外忘れないもの。コミュニケーションは問題なくできてひと安心しました。

が、一つだけ「こりゃいかん!」と思ってしまったことも。それは、語彙力の問題。単語をど忘れてしてしまって、適切な表現を使えない場面がしばしば。

忘れてしまった表現はリフレーミング(別の言い方に置き換えること)で乗り越えましたが、やっぱり単語は知らないよりも覚えておくに限ります。語彙力の問題だけは地道な努力が必要なのかもしれませんね。

「英語は単語さえ覚えればなんとかなる」のはホント

英会話は基本的に、

1・よく使うフレーズを覚えておく

2・ネイティブの英語を聴きとることができるリスニング力を身につける

3・リフレーミング(言い換え)力を身につける

この3つのの力さえあれば、ネイティブと自然な英会話が楽しめます。

英会話はTOEICのような英語の試験ではないので、

・ネイティブの英語が聴き取れない

→「Pardon?」「Sorry?」などのお決まりのフレーズで聞き返せばOK

・意味が分からない

→「What do you mean?」か「I don’t understand.」と伝える

こんな具合、いくらでもやり過ごす方法があります。

あとは数をこなして、「英語でネイティブと会話をする」という経験を積むことで、自然と英会話が様になってきます。

それと、ネイティブの方から聞いた話ですが、なかにはネイティブの人と接するのに慣れていなくて、緊張し過ぎてしまう方もいるようです。

それも、回数をこなしていけば自然に慣れていきます。

ただ、会話の内容の幅、深さを広げるためには、それだけでは不十分で、どうしても英単語を覚えていくことが必要になってきます。

そうすることで、趣味や旅行などの普通の会話だけでなく、より幅広い場面で英語を役立てることができます

なので、ある程度、基本的な英文を覚えたら、次の目標は語彙力を強化し、コツコツ英単語を覚えていくことが、英会話上達に欠かせないプロセスになってきます。

英単語に王道なし!1日1歩、3日で3歩でコツコツと

ではどうやって英単語を覚えていくか?

そこが皆悩む問題だと思いますが、1つだけ言えるのは、「○○するだけで1週間で英単語1000個をマスター!」などという魔法の杖はないということです。

英単語を短期間で楽々覚えられる方法があれば私もぜひ、知りたい話です。

というわけで、「ローマは~」で英単語を毎日コツコツ覚えるスタイルで語彙力の強化を習慣化することが大切です。

単語を覚えるということは、それだけ話せる話題も増えるということなので、単純に英会話が楽しくなります。

フレーズを覚えることはいわば型を覚えるようなもの。型を覚えれば言い回し、質問の方法などで会話を作ることができますが、フレーズは語彙力があってこそ生きてきます

ということで、英単語は焦らずコツコツ覚えるもの。「英会話をマスターしたい!」と思ったら、やっぱり英単語。地道な語彙力の強化が欠かせないのかもしれませんね。

まとめ

単純な話ですが、英単語を覚えれば覚えるほど、英語が話せるようになります。

最悪単語だけ発しても最低限のコミュニケーションを取ることができるので、単語は覚えておくにこしたことはありません。英語はフレーズだけでなく語彙力。たくさん英単語を覚えた数に比例して自信を持つことができます。

ただし、英単語は覚えただけ力になりますが、短期間で今すぐかんたんに大量の英単語を覚えることはできません。コツコツコツコツ、着実に覚えていくことで、その効果を実感することができます。

最後に

1日3個でも、英単語をコツコツ覚えていく。それはとてもシンプルな行動ですが、覚えた英単語の数が積み重なっていくにつれ、その効果を実感できるようになります。

英語を話すためには基本文法や語彙力といったベースを身につけつつ、必要な表現をコツコツ覚えていくことが大切です。特に単語は継続が重要です。

小さい行動を無理なく続ける。それができれば、脱初心者は近いかも?

若葉マーク 「優しいものから英会話を覚えたい」と思ったらこの教材に注目

あわせて読みたい

英会話習得のために英単語をコツコツ暗記!初心者向けの手順&注意点

覚えた英語を忘れない復習のおすすめタイミング

デメリットが大きい?英単語の丸暗記の注意点