I’m ~で覚える英会話の超基本例文

私はだーれ

英会話の基礎の基礎となる表現がI’m ~. という英語です。

「私は~です」と自己紹介するときに使う英語で、英会話を学ぶまさに第一歩。最初に覚えたい重要な英語です。

I’m ~.をとっかかりにしてくことでステップ・バイ・ステップ。自分のことだけでなく、他の人のこと。もののことも説明できるようになります。

I’m ~.を基本として、少しづつ英語表現の幅を広げていきましょう。

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I’m ~.の基本パターン2つ(肯定+否定)

・I’m(I am)+名前. = 自己紹介

→I’m Naoki. = 私はナオキです。

・I’m not ~. = 私は~ではありません(否定)

→I’m not Naoki. = 私はナオキではありません。

否定したいときは、I’mの後ろにnotをつけましょう。

英会話で自己紹介したいI’m ~.の厳選5フレーズ

あなたご自身に当てはめて覚えてみてください。

1・名前

I’m(I am)+ 名前.

→I’m Naoki.(私はナオキです。)

2・出身地

I ‘m from + 場所.

→I’m from Hokkaido.(私は北海道出身です。)

3・年齢

I’m(I am)+ 年齢.

→I’m 27 years old.(私は27歳です。)

4・職業

I’m(I am)+ a(an) + 職業.

→I’m a student.(私は学生です。)

→I’m an engineer.(私はエンジニアです。)

aとanの違いは、名詞の先頭の音が母音(あいうえお)か子音(あいうえお以外)かの違いです。

類似表現として、I work for ~ . I work in ~ . があります。覚えておきたい職業の英単語一覧はこちらです。

What do you do?の使い方と返し方

5・気持ち

I’m(I am)+ 形容詞.

→I’m happy.(私は幸せです。)

ストック!英単語

years old = 歳

まとめ

最後にまとめです。

I’m ~ .は自分を説明するための基礎英語です。使い方をしっかり覚えることで、簡単な自己紹介を英語ですることができます。

I’m ~ .とあわせて、

1・職業

2・形容詞

などの英単語をきちんと覚えておくと、I’m ~ .だけでもいろんな表現を英語で伝えることができます。

I’m ~ .の使い方を覚えたら、次は彼女や彼、彼ら、それ、あなたの表現を覚えていきます。

そのために大切なのが、be動詞の理解です。主語+be動詞の仕組みをしっかりして、説明できる表現を覚えていくことが大切です。

英語のbe動詞を分かりやすく解説。意味と使い方をここで習得!

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