I can tell. – 英会話で使いたい英語の決め台詞【No.123】

いい感じ!

I can tell.

分かるよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「違い」に気づける感性を持つ

直感とは人生でリアルに役立つ数少ないものの一つだ。

「なんとなく」という感覚はあいあまいで漠然としているけど、それが教えてくれるサインはとてつもなく、正確性と実用性が高い。

だからもしあなたが、

「これはなんとなくだけど、乗り気がしないなー」

「こっちの方には行きたくないなー」

という直感を感じたら、ぜひその声を見逃さないようにすることをおすすめしたい。

そして、

「理由は分からないけど、これはやっておいたほうがいいなー」

「このことを考えるとワクワクするなー」

ということがあれば、ぜひそれにトライすることをおすすめしたい。

直感は漠然としていて、「これです!」と明確に定義できない。しかし、直感が教えてくれる声は本当に貴重で実用的だ。ぜひ、直感を無視せずに、大切にしてみて欲しい。

ストック!英単語

tell = 知る、分かる

元ネタ

日常英会話の表現より。

I can tell.のtellは、「(違いを)見分けられる、理解できる」というニュアンスの英語です。

「私はきちんとそのことが分かっています。違いを理解しています」

そんなときにおすすめの英語です。

ついでにこちらの英語もストック!

I can tell.とあわせて覚えておくと英語の表現力が広がるのがこちらです。ストックして、更に英語で言いたいことを言うためのチョイスを増やしましょう。

God is in the detail.=神は細部に宿る。

The devils in the details.=悪魔は細部に宿る(細かいところに落とし穴が潜むたとえ)

Don’t cut corners.=手抜き厳禁。

あわせて読みたい

Good point.

<<No.122へ | 英会話で使いたい決め台詞【No.101~150】へ | No.124へ>>