What are you talking about?
お前は(一体)何を言っているんだ?
「はい?」と思ったときの第一撃
世の中、ときに会話をしていて、「ん?話が通じていないぞ?」というような、話が通じていない人。空気が読めていない人がいる。
そんなときは正直に、「あなたは一体何を言っているんですか?」と指摘してあげるのが良い。
意思疎通の不具合は極力避けて、理解できないことをきちんと指摘してあげる。それが大人の愛ある優しさというものだ。
ただし、このとき煽ってはいけない。それは不要な争いの原因になる可能性がある。
ただ、優しさと寛容さ、忍耐強さを持って、空気が読めていないことを指摘してあげればいい。それだけできっと、十分なのだ。
元ネタ
格闘技選手ミルコ・クロコップの名言から。
What are you talking about? の直訳は 「何について話しているのですか?」 という意味ですが、「何を言ってるの?/え、どういうこと?」というように、ツッコミ的な意味もあります。
ちなみに、次の動画のように”the hell”という言葉を加えると、スラングっぽい感じになります。