『英会話・ぜったい・音読』を実践して気づいた音読+筆写の効果

筆写作業中

英語を筆写して覚える。

シンプルですが効果的な練習法について、個人的に体験した話をこちらでシェアさせていただきます。

英語を覚えるには難しい理論は不要。シンプルだけど効果が期待できる方法がここにある!

英語を声に出す+紙に書く効果

私が実践したのは『英会話・ぜったい・音読』という本に書いてある、音読と英文の筆写トレーニング。

『英会話・ぜったい・音読 』は、中学レベルのシンプルな英語をひたすら音読することで、英会話ができるようになるという考え方の内容です。

この本では、音読や英文のテキストを紙に書いていくトレーニング法が紹介されています。

なぜ音読すれば英語が話せるようになるのか?『英会話・ぜったい・音読』のレビュー

やることは単純で、テキストの英語を音読して、それを筆写していくという方法。

正直、毎日時間を作って取り組むのは少しめんどうに感じることもあります。それでも、テキストが終了するまでやり終えたのですが、これはなかなかいいな、と。

実際にやってみると

私が筆写のトレーニングを終えて感じたのは、記憶への残りやすさです。

英語を音読する。そして声に出して読む。これによって、英語がスッと、自分の記憶に刻み込まれるような感覚を覚えました。

英語は体感覚と組み合わせることで、より身につきやすくなります。話す、書く、体の動きとリンクさせることによって、脳内の回路ができるような感じです。

試しに一度、英語を勉強するときに、「英文を書きながら、口に出して言ってみる」という動作を加えて見て下さい。

そして、ただ英文を目で眺めたときと、どちらが思い出しやすいのかを、比較してみて下さい。違いが一目瞭然だと思います。

音読の繰り返しもよいですが、英文を紙に書くという、実に地味な学習が、実はとても大切なことだったとあらためて思います。

ただ繰り返しになりますが、音読は別として、毎日紙に英文を書いていく方法は、時間的に厳しいかもしれません。非常に効率が悪いというか、時間がかかるのが欠点かなと思います。

時間をしっかり確保した上で、トレーニングする必要があるので。

最低限のことでも十分!

ということで、この筆写トレーニングをするなら、

1・長過ぎる英文はNG

2・1回50~60wordsの短めの英語

など、無理なく続けられる範囲で継続していくことが大切だと感じました。

『英会話・ぜったい・音読 【標準編】』のテキストをそのまま練習するのもOKかもしれませんが、自分が選んだテキストを区切り区切り、マイペースに練習していくこともできます。

いずれにせよ大切なのは、英語を声に出す+紙に書くというコンビネーション。これをするだけで、記憶への定着率が段違いなのは、私がリアルに体験した効果でした。

テキストは何を選ぼうと、コツコツ練習していくことで、効果がしっかり期待できると感じています。

まとめ

英語の勉強法はいろいろありますが、英語を着実に覚えて自分のものにしていく。その方法として、英語の音読+筆写の組み合わせはおすすめです。

欠点は筆写で時間と手間がかかることですが、手間をかける分、期待できる効果もアップします。

音読だけではいまいち英語力アップの効果が実感できない。それなら英語を音読するだけでなく筆写すると、「すげえ!」を実感できるかも。

ぜひ参考にしてみてください。

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