There’s no time. – 英会話 1日1フレーズ【No.156】

お急ぎ中女子

【シチュエーション】

サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・カーライル主演映画『ケミカル51』(THE 51st STATE)より。

アメリカからやってくるマケロイをヒースロー空港へ迎えにいくフェリックス(超アメリカ嫌い)たちの車中での会話より引用。

Felix:I said, “Mr. Durant, we’re going to meet this Yank, McElroy. Bring him to the deal, and that’s it. No conversation and coffee. No asking how the Tampa Bay are doing.”

オレは言ったんだ。“マケルロイを連れてくるだけですね。お茶や会話もしなけゃりゃアメフトチームの話もしませんよ。”

Felix: I bring him to the deal. I get me tickets, and I’m off. That’s it. Take a left here.

奴を連れて来たらチケットをもらって消える。それだけだ。左へ行け。

Lawrence:There’s no time.

時間がないぞ。

Felix DeSouza:Take a left, will you?

左へ行け。いいな。

このフレーズに注目!

There’s no time.

時間がないぞ。

時間がないとき、慌ててるときにそれを伝える英語。短くシンプルで覚えやすく、かつ使い勝手が良い英語です。

ちなみにThere is no timeは、There is no time like the present.(=今ほど良いときはない→今でしょ!)というように派生の英語がいろいろあります。

覚えておくと便利です。

映画『ケミカル51』について

アメリカ&イギリスの比較が面白いスリリングコメディ映画。

薬剤師の学位を得たマケロイは大学卒業の日、車を運転中マリファナでハイになっているところを警察に検挙され逮捕。

道を踏み外してしまったマケロイは悪い奴らの麻薬の調合師として働いていますが、マケロイは人生逆転の秘策を持ちイギリスへ渡航。

最後にはめでたしめでたしになるスッキリストーリーです。

テーマがテーマなので、英語の勉強のためだけに何度も観る映画ではありませんが、イギリス人のアメリカ人に対する皮肉など、観ていてクスッとなるシーンがしばしば。

こちらのトレイラーを観て「面白そう」と思った方は、ぜひチェックしてみてください。

このページの英語表現

conversation = 会話

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Let me make it up to you.

償い(埋め合わせ)をさせてくれ。

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