「話が良すぎますね」
MaruoとSatoshiが会話をしています。Maruoは鼻息を荒くして熱心にSatoshiにとあるビジネスの話をしているようです。
Maruo:I have a good news for you!
いい話があるんです!
Satoshi:What’s going on?
なんだ突然?
Maruo:This business is unbelievable! It will make you rich.
このビジネスはすごいです!あなたはお金持ちになれますよ!
Satoshi:What are the odds? 100%?
その確率は?100%?
Maruo:Sure!
はい!
Satoshi:It’s almost too good to be true.
良い話過ぎだ。
Maruo:But it’s true!
でも真実なんです!
Satoshi:All right. You should try it.
分かった。君がやりなよ。
このフレーズに注目!
It’s almost too good to be true.
話が良すぎます。(=話がうますぎて信じられません。)
too good to be true =話がうますぎるという意味で、「信じられません」を別の言い方で伝えるフレーズです。
世の中何でもそうですが、「そんないい話があるのですか?」というようなおいしい話は要注意。持ちかけられてもクールに対応するのが吉です。
このページの英語表現
What are the odds?=確率は?
ついでに覚えたい関連フレーズ3選
It’s almost too good to be true.とあわせて覚えておくと英語の表現力が広がるおすすめフレーズがこちらです。こちらをストックして、サッと言える英語を増やしておきましょう。
You are a liar.=あなたはウソつきですね。
I can’t trust you.=あなたを信じることはできません。
Prove it.=証明してください。