
英会話 1日1フレーズ【No.112】では、人に何かを勧めるときに便利なシンプルフレーズ“Try this.”をご紹介します。
「こうしてみたら?」「これでどう?」と伝えたい場面はしばしば訪れるもの。そんなときは、この短いフレーズの出番です。
「これを試して」と伝える
主婦のMarieが、娘のYukaと市場に買い物に来ています。そこには魚や肉など、さまざまな新鮮な食材が並んでいます。
Marie: What should I make for dinner tonight?
今夜の夕食は何にしようかしら。
Yuka: How about steak?
ステーキは?
Marie: Not today.
今日はやめておこう。
Yuka: Try this. It’s good.
これを試してみて。おいしいよ。
Marie: It tastes great. What is it?
とてもおいしいね。これは何?
Yuka: Tuna. It’s on sale today.
マグロだよ。今日は安いの。
Marie: That’s a good deal.
それはお得ね。
Marie: Let’s buy it.
それを買いましょう。
Yuka: Great! I like tuna.
やった!マグロ好き。
英単語メモ
make=作る
steak=ステーキ
tuna=マグロ
このフレーズに注目!
Try this.
これ試してみて。
とても短いですが、いろいろな場面で使える便利な英語表現です。相手に「これ、どう?」「一度やってみたら?」と軽く勧めたいときに使います。
たとえば、
・食べ物を勧めるとき
・服や物を見せるとき
・やり方や方法を提案するとき
など、「これ」を指しながら気軽に言えるのがポイントです。
ニュアンスとして命令感や押し付け感はないので、友だちや家族との会話で、自然に使えます。
発音記号
/ traɪ ðɪs /(トライ ディス)
ついでに覚えたい関連フレーズ3選
“Try this.”と同じく「やってみて」を伝える英語をご紹介します。一緒に覚えておくと、英語の表現力が広がります。
I want you to try.
あなたもやってみてください。
相手にやってほしい気持ちをはっきり伝える表現です。
You should try.
ぜひやってみてください。
「それ、いいと思うよ」というおすすめの気持ちが入った表現です。
Just give it a shot.
まぁ、試してみなよ。
「難しく考えなくていいよ」というニュアンスの表現です。
最後に
英会話 1日1フレーズ【No.112】では、「こうしてみたら?」「これでどう?」と伝えたい場面にぴったりのシンプルフレーズ”Try this.”を学びました。
押し付け感のない、自然でカジュアルな表現なので、人に何かを勧めるときに便利です。「やってみて」と英語で伝えたいときは、ぜひこのフレーズを使ってみてください。
覚えた英語をオンライン英会話で実践しよう!
今回のフレーズはいかがでしたか?
短くシンプルなフレーズでも、使いどころがたくさんあるものがあります。そうしたフレーズは、意味だけでなくどんな場面で使うかもセットで覚えておくと、「とっさの一言」が出やすくなります。
ただし、本当にそのフレーズを自分のものにするには、実践が不可欠です。つまり、ネイティブとの会話で実際に使ってみることが大切です。
覚えた英語を実際の英会話で使ってみる。それが、「知識」を自分のものにするためのプロセスです。
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