通訳者はこうやって練習する!サイトラとは |
基本情報
英語を語順のまま理解するリスニング方法です。通訳者向けのトレーニングとして有名です(通称サイトラと呼ばれます)。
語順のまま、頭から理解していくので、サイトトランスレーションを繰り返すことで、効果的にリスニングの勉強をすることができます。
サイトトランスレーションの方法
練習方法は次の通りです。
1・テキスト+CD付きの英語・英会話教材を用意する
2・テキストを開き、CDをかける
3・英文を語順どおりに目で追う
(このとき、英文を意味のかたまりごとに区切る)
この方法は、いわゆる
順送りの訳と言われる方法で、英語をストレートに頭から読んでいきます。初心者の方の場合、英文の区切りごとに、CDを一時停止ポーズし、意味を訳していく方法がおすすめです。
ポイントは、英文を語順のまま理解すること。練習を積むことで、速聴・速読能力の向上や、センテンスをそのまま理解できる
英語脳育成に効果があります。
リスニングで英語をそのまま理解するために
市販されている英会話教材の中には、日本語に訳さないで理解できるよう、工夫されているものがあります。
例えば、TOEICスコアアップ対策で有名な
スーパーエルマーは、Hop,Skip&Jumpという独自のリスニング方法で、英語をそのまま理解できるよう、工夫されています。
第一段階で英語のかたまり→日本語訳、第二段階でフレーズの意味をイメージ、確認、そして第三段階でナチュラルスピードの英語をそのまま聞き取ります(詳細は英会話ビギナーズ内の
スーパーエルマーの体験談へ)。
他の有名な教材として
スピードラーニングがありますが、こちらは英語のセンテンス→日本語訳という順番で音声が流れてきます。
センスグループ(意味のかたまり)ごとに英語を理解できないので、中級者以上の方にはあまり向いていないという欠点がありますが、初心者の方には、こちらの方が使いやすいかもしれません。
誰もが英語をそのまま理解できる英脳を身につけたいと考えますが、いきなり「そのまま理解しろ!」と言われても無理があります。
理想的なのは、ステップバイステップで、日本語から離れていく方法です。そのために、ある程度リスニングの練習量が必要ですが、少しでも効率よく英語脳を身につけるためには、専門の教材を活用してみるとよいかもしれません。
関連情報
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リスニングを伸ばしたい人の英会話&英語教材
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スピードラーニングの体験談
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