映画は生きた英会話の教材

CD付 ボトムアップ式 映画英語のリスニング ファティマに何が起こったか (CD BOOK)

私は映画が好きで、日常的に洋画をたくさん観ています。

アクションからサスペンス、パニック、ヒューマン、歴史モノ、映画で英語を楽しんでいます。

映画なら、楽しんで物語に没頭できて、自然に英語の世界に触れることができます。

洋画を見れば、「こういうシチュエーションならこういう英語を使えばいいんだ」ということもわかるので、気楽に英会話のフレーズを自分のものにできます。

長期間で英語の上達を狙うなら、ときにこうしたノンビリ&楽しく英会話に取り組むのもOKだと思います。

いつもカツカツしていたら、ストレスでバーンアウトしてしまいますので。

イギリス、アメリカ、英語の違いを実感できる!

洋画は、アメリカ人やカナダ人、ネイティブスピーカーも楽しむもの。なので、生きた英語の教材としては文句なしでしょう。

また、洋画と一口に言っても、アメリカ・イギリスなど、制作国によって、英語に違いがあるのも面白いものです。

例えば、イギリスの映画で話されている英語と、アメリカの映画での英語、同じ英会話でも、印象がずいぶん違います。

時代物の洋画も勉強になります。

最近、ラッセル・クロウ主演の『ロビンフッド』を観たのですが、英語はもちろん、いろんなことを勉強できます。

十字軍遠征、マグナカルタの憲章など、専門的な用語が登場するので、イギリスの歴史や、当時の雰囲気を学ぶには最適の教材です。

トレイラーはこちら

脚色されている部分は差し引いてですが、最近の洋画は時代考証を意識しているので、衣装や町並、その時代の雰囲気を考えるにはもってこいです。

1つの洋画で1つのフレーズをストック

私が洋画を楽しむとき、意識しているルールが2つあります。

1・楽しいものを観ること。

2・使われている英語のフレーズを覚えること。

スタンスは、「楽しむついでに英語を覚えよう!」です。好きこそ~のことわざ通り、人は、自分が興味があることなら、自然に集中できます。

そして、集中しているときが一番効率よく学習ができるときです。

楽しんで映画を観て、「使える英会話表現はないかな」と集中します。すると、必ず気になるフレーズが出てくるので、シチュエーションとフレーズをメモ、自分のものにします。

これで、90分から120分の映画タイムが効果的な英会話学習時間になります。

映画で物語を楽しみつつ、英会話のフレーズをメモ、自分のものにする。これこそ、洋画を楽しむ一番のコツではないかと思うこの頃です。

レンタルビデオ屋を活用

「どんな映画がいいか分からない!」という方は、レンタルビデオに行き、片っ端から興味が湧いたビデオをレンタル、制覇していく方法がオススメ。

たくさんの洋画をみることで、自然と英語に触れる時間も増えますし、映画の鑑識眼も高まります。一種の数稽古のようなもので、たくさん洋画を観ていくと、

「いける映画」

「はずしそうな映画」

というのがパッケージを見た段階で「ピン!」とくるようになります。

もしくは、洋画をあまり観ない方は、レンタルビデオ屋の名作コーナーからトライするといいかも。

名作と評価されている作品は安心して観れます。「失敗した!」というハズレを引く確率は少ないでしょう。

追記

最近はもっぱら、宅配レンタルを使うようになりました。ネットで映画の評判を検索→気になったものをレンタル、というカタチでサービスを利用しています。

気に入った映画は所有を

私の場合、英会話学習用の洋画はまずレンタルでチェック、気にいった作品のみ、DVDをチェックします。

1度観たら「お腹いっぱい」では、DVDを購入する意味がありませんし、自分が関心のないものは、それなりの効果しか期待できません。

「何度も観たくなる」

「その世界や登場人物に共感できる」

このような映画こそ、生きた英会話教材になっていきます。

自分のお気に入りの映画は何度も観るので、自然と英語が頭の中に入っていきます。

私の場合は『ミセスダウト』と『フォレストガンプ』、『ダイハード』シリーズが特にお気に入りで、DVDを所持、定期的に観ています。

自然とセリフを覚えていることが多いので、英語力アップにいいなぁと思います。

それに、物語を楽しむことでリフレッシュできるので、本当に、映画は素晴らしい教材だなぁと思います。

英会話教材や参考書で、ガンガン英語に取り組むことも大切ですが、洋画で英会話を楽しむのもおすすめ。

楽しみながら自然に、いろいろ英語が話せるようになるところが最高です。

洋画で英語を勉強するための具体的な方法についてはこちらでご紹介しています。興味がある方は、良かったら参考にしてみてください。

映画で英語を勉強するときのコツ

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