初心者が着目したい英語を読むときに意識する3つのポイント

頑張って読んでいます

英文読解のシンプルかつ重要なコツ。それは、英文の内容の大筋を理解すること。

内容が分かれば、リーディングもスムーズになります。

「英語をもっとスラスラ理解したい!」

という初心者の方は、ぜひこのポイントを意識してみてください。

まず「何の話か?」を意識する

リーディングの一番のポイントは、文章を内容の大まかな理解です。これは、英検TOEICTOEFLなど、あらゆる英語試験で共通するポイント。

何の話なのか。文章を書いた人は何の情報を伝えているのかを把握します。

極端な話、英文を読んで何の話をしているのかが理解でき、それぞれの段落の内容が分かれば、十分にリーディングできたと言えます。

なぜなら、読むということは、書いている人の考えを理解するコミュニケーションだからです。

知らない英単語はスルーする

次に大切なのが良い意味でのスルー力です。具体的には、分からない英単語は気にせずスルーしていきます。

結局、いくら英語を勉強しても、必ずといってよいほど、見知らぬ単語に出くわします。

特にTOEICのリーディングテストなど、いくら英単語を覚えたところで、知らない単語を目にするのが当然の状況です。

ここで「見たことがない英単語だ!」と焦ってしまうと、正しく英文を読めなくなってしまいます。なので、分からない英単語は素直に割り切ってスルーしましょう。

別に、単語の1つや2つ分からなくても、話の流れさえ分かっていれば、読み飛ばしても、なんらリーディングに支障はありません。

話の流れだけはしっかり理解できれば大丈夫です。

分からない英単語に動揺してペースが狂ってしまうのは英語が苦手な初心者によくあるパターンで、どうしても知らない単語が気になり、全体の話の流れを見落としがちです。

特に、リーディングに慣れていない場合は、まず話の大まかな内容を理解することを意識しましょう。その後で、意味を確認すればよいでしょう。

大意をこれでチェック

リーディングは内容の大意把握が大切です。

大まかに、何が書いてあるのか?作者の意見は何か?チェックポイントがあります。初心者はまず、この点を意識しましょう。

リーディングの読み方・内容をつかむコツは下記の通りです。「リーディングが苦手!」という方は、下記の流れを参考に、読んでみて下さい。

リーディング フローチャート

STEP1:「何の話か?」を確認する

→歴史?教育?何の分野の英文なのかを理解する

STEP2:各段落の内容を「大まか」に理解する

起承転結を確認。分からない英単語はスルーしてOK。

STEP3:結論を理解する

「結局何を伝えたいのか?」を考える!

英文の大意の把握方法についてはこちら

まとめ

以上、超初心者の方向けに、英語を読むときに意識したい3つのポイントについてご紹介しました。

英文を読むことは慣れが大きいのですが、よくあるミスさえしなければ、ある程度はなんとかなります。

そのために大切なのがこのページでご紹介している3つのポイントです。

英文のテーマを理解して、分からない英単語は気にせずスルー。大意を理解することに意識を集中する。

この作業に熟達すれば、自然と細かいところまで、理解できるようになります。

すなわちまずは大雑把でOK。大雑把でも英文の内容が分かれば、やがて細かい部分も理解できるようになります。

「英語を読むのが苦手!」

という初心者の方は、ぜひ意識してみてください。

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