ブロークンイングリッシュの意味を解説。流暢に聞こえるけど真似しない方がいい?

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「英会話スクールで英語を話していたら、先生から間違っていると言われた。理由が分からない・・・。」

もしかしたら、その本当の原因はブロークンイングリッシュかも。

この話を知っておくと、英語が聞き取れない理由がわかるかもしれません。

ブロークンイングリッシュって?

ブロークンイングリッシュとは、英語を母国語としない人が使う発音や文法に誤りがある英語のことです。

日本では、ブロークンイングリッシュというと、「ネイティブライクでくだけた英語」という意味で理解されることもあります。

実際のブロークンイングリッシュは、英語のノンネイティブスピーカー使う間違った英語や、外国語の訛り(ドイツ語訛り、インド訛りなど)が含まれた理解しにくい英語のことを指します。

There‘s plenty of trees in the park.

のように、文法が間違っているものや、ネイティブからしたら「変だな、おかしいな」と感じる英語のことです。

日本人が使う和製英語がネイティブには伝わらないことをイメージすれば、分かりやすくなるかもしれません。

ノンネイティブは正しい英語を覚えるのが一番

英語を習得し、ネイティブとコミュニケーションをするために、正しい英語を覚えることは大切。

文法、発音、ともに間違っていても、会話が通じることもありますが、正しい発音、正しい英文法の知識を持つことが大切。

英会話はコミュニケーション。コミュニケーションは、相手に自分の考えを伝えたいという欲求を持つことで生まれます。自分の考えを正しく伝えるためには、言語力が必要です。

ブロークンな英語でも伝わる場合もあるかもしれませんが、誤解を招くこともあります

やはり英語を母国語としない私達日本人の場合、模範的な英語を勉強していくのが一番なのかもしれません。

まとめ

ブロークンイングリッシュはネイティブが使うくだけた英語表現のことです。

文法的には間違いがありますが、ネイティブ的にはナチュラルに使って意味が通じている言葉なので、話し言葉として覚えておけば、流暢な感じがするかもしれません。

ただ我々ノンネイティブ的には、積極的に真似するのはやめたほうがいいかも。正しい英語表現を覚えて、身につけていくほうが優先度が高いので。

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