成長は早いけど飽きっぽいところが欠点。ファーストラーナーとは

俺はイケてる!

勉強やスポーツ、物事の上達や習熟が速い人のことをファーストラーナーと言います。

彼らは要領がとてもよく、新しいことも、比較的スムーズに習得していきます。

飲み込みが速い分、基本をおろそかにしがち。根気のいる作業や単純作業が苦手で飽きやすいのが欠点です。

一言で言うと「要領がいい」人

人はそれぞれ、上達のスピードが違います。物事の飲み込みが早く、要領のよい学習者のことを、ファーストラーナーと言います。

英語のファーストラーナーは、比較的短期間である程度の結果を出す人が多いようです。

「短期集中で勉強したら、あっという間に成績が伸びた」

「3ヶ月のトレーニングで日常英会話を話せるようになった」

少し頑張ったら、周りが驚く結果を出す。

これがファーストラーナーの特徴です。人よりも成長が速く、勉強量に対してのリターンが出やすいのが特徴です。

飽きっぽさが最大の難点

このように、ファーストラーナーは基本的に頭が良いです。

何が重要で何が重要でないのかが分かる人が多く、ムダと判断したことは一切やりません。

そのため、要領はとてもよいのですが、泥臭いことや根気のいる努力は苦手です。

例えば、英単語をコツコツ覚えることテキストを音読すること復習に時間を割くことetc・・・。

これらのトレーニングは地味ですが大切なことです。

ファーストラーナーはこのような基礎的なトレーニングを軽視する傾向があるため、ある程度までのレベルには達するのですが、器用貧乏に陥りがち

「極めた!」というレベルには達しません。ここが最大の難点です。

集中と継続がコツ

一定の技術を獲得するためには、深い集中力と継続したトレーニングが欠かせません。

英会話をマスターするためには、英単語の暗記やテキストの多読、シャドウイングなど、ジミですが大切なトレーニングを続けていく必要があります。

つまるところ、日々の泥臭い作業こそが、英語力を地道に高めていく上で、絶対に欠かせないものになります。

そのため、ファーストラーナーの方に必要なのは根気。

意識を集中させ、退屈さや飽きっぽさを乗り越え、コツコツとトレーニングを続けていけば、深いレベルまで上達することができるでしょう。

これがファーストラーナーが英語をモノにするための秘訣です。

あわせて読みたい

スローラーナーとは

英語が苦手な人の勉強法

タイプ別英会話学習法

<<英語用語集に戻る